『爆弾リーク』共和党監視委員会が新たなファウチメールを公開――ファウチ博士はすべて知っていた?

新たなファウチメールが公開

予想通り、やはり1月は大きな事が起こります。

米現地2022年1月11日に下院共和党監視委員会が、アンソニー・ファウチ博士が新型コロナウィルスの起源に関する情報を隠蔽した事を示すメールを公開しました。

ブレイキング

ファウチ博士が武漢研究所に起因するCOVID-19の情報を隠蔽し、研究所漏洩説を意図的に軽視していた可能性を示す、これまで見たこともないメールを公開しました。

ジェームズ・コマー議員とジム・ジョーダン議員はファウチの宣誓を求めます。答えを出す時です。

両議員はこのメールをDHHS(米保健社会福祉省)のザビエル・ベセラ長官に送り、ファウチ博士の聴聞での説明を要請しています。

昨日のプロジェクト・ベリタスの軍事文書リークといい、ファウチ博士らは追い込まれつつある印象です。

『プロジェクト・ベリタス砲』今度は軍事機密文書リーク、ファウチ博士のウソがバレてしまう

2022年1月11日

時とともに消えていく

2020年4月に、当時NIH(国立衛生研究所)のフランシス・コリンズ所長はファウチ博士宛てに、COVID-19が武漢研究所から出たと複数の情報源が考えているとメールしています。

その中で、

「この非常に破壊をもたらす陰謀を鎮圧するために、NIHが何か出来ることはないかと考えているが、その勢いは増しているようだ。」

「私はSARS-CoV-2のゲノム配列に関するNature Medicineの記事が、これを終結させる事を期待していた。しかしおそらくあまり注目されなかった。これ以上、我々に出来ることはないか?全米科学アカデミー(NAS)に一枚噛んでもらおうか?」

これに対してファウチ博士は

「私なら今すぐ何もしない。それは時の流れとともに消えていく、光る代物のようなものだ。」

ファウチは知っていたと主張

2名の共和党議員はベセラ長官に宛てた書簡の中で、次のように述べています。

ファウチ博士はNIAID(国立アレルギー感染病研究所)がエコヘルス・アライアンスと協力して、当時の機能獲得モラトリアムを回避するための助成金方針を作成したことも知っていた。

エコヘルス・アライアンスが考案してNIAIDが同意したこの新しい方針により、エコヘルス・アライアンスはモラトリアムによって阻止されていただろう新たなコウモリのコロナウィルスの危険な実験を、ほとんど監視されずに完了することが出来た。

2020年1月にファウチ博士は、エコヘルス・アライアンスが武漢研究所の資金源になっている助成金の条件を遵守していないことを分かっていた。

またエコヘルス・アライアンスが進捗報告書を提出していないことや、ファウチ博士がそれを知っていたこと、などを示しました。

さらにパンデミック初期の2020年2月1日に、ファウチ博士やコリンズ所長らを含む少なくとも11名の科学者が参加したCOVID-19について話し合う電話会議で、COVID-19が意図的に遺伝子操作され、武漢研究所から流出したことを最初に警告されていると述べています。

その後、ファウチ博士やコリンズ所長はこれを政府関係者の誰かに伝えたかどうかは不明であるとしています。

そして

「HHSとNIHは委員会に対して透明性を保つどころか、真実を隠蔽し、曖昧にし、遮蔽し続けている。」として、これらの機関は信頼性に回復不能な損害を与える可能性があると主張しました。

ファウチ「機能獲得研究に資金を提供したことはない」

ファウチ博士は5月の上院公聴会で「これまで機能獲得研究に資金を提供したことはないし、今もしていない」と宣誓証言しています。

NIHのRePORTERウェブサイトによると、NIHはピーター・ダザック氏が代表を務めるエコヘルス・アライアンスに長年にわたって1520万ドルの助成金を出し、そのうち374万ドルがコウモリのコロナウィルスの理解に向けて提供されてきたとしています。

ダザック氏は「バット・ウーマン」こと石正麗博士との関係を長期にわたって維持し、石氏の研究所に少なくとも60万ドルのNIH助成金を提供しているといいます。

またダザック氏は、COVID-19の武漢研究所流出説を否定したWHOの派遣団の一員でもあります。

いずれにしろ真実が解明されることを期待したいと思います。