上原多香子氏の恒星パランが男性傾向を物語っている?

ネット等で上原多香子氏騒動が加熱する中で、TVなど大手メディアは“ほぼスルー”という不思議な状態が続いている。こうした状況に対して「なぜスルーなのか」「事務所の圧力?」「宮迫と偉い違いだ」など不満の声が上がっているが・・・

重すぎて大手メディアでは扱えないと言うが・・・

一説によればTENN氏の自殺が関わっているだけに「重すぎて扱えない」のだ、という見方がある。しかし一方で遺族側の立場を考えた時に、意を決して公表したのに・・・という思いは無視されてもいいのだろうか、という気がしないでもない。

またこれに付随して、8/16のフジTV系「とくダネ!」で、小倉智昭氏が「なんで3年も前のことで休まなきゃいけないのか」と上原氏擁護のような発言をしたらしいが、これとてTENN氏の遺族を目の前にして同じことが言えるのだろうか?と少々違和感を感じなくもない。(小倉氏に芸能界上のしがらみがあるのかどうかは知らないが)

まあこういうのが芸能界の暗部と言えばそれまでなんだけど。

一方で口さがないネットでは、上原氏や相手の阿部力氏に対しネガティブな情報が日々上がっているのも事実だ。そんな中でも、特に上原氏の「男性関係の奔放さ」「肉食系」などに関するネタはひときわ目立っているように思える。

それを証明するかのような過去の発言も掘り起こされている。かつて上原氏が「グータンヌーボ」出演時にした、とされる発言が物議を醸している――その番組で彼女は、自分から「別れよう」とは言わず、相手の男性から「別れよう」と言うように仕向ける、と自ら語っている。これはある意味、彼女の男性傾向を表わしているのではないだろうか。

上原多香子氏の恒星パラン

上原多香子氏:出生ホロスコープ

上原多香子氏:出生ホロスコープ

そこであらためて占星術的な観点で考察してみようと思う。
彼女のホロスコープについては、太陽(つまり結婚相手)の圧迫感に比べ、火星(その他の男性)の解放感とに雲泥の差があり、安易な道に走るのはありがちだろう。通常このようなホロスコープの女性は、結婚したとしてもなかなか厳しい道が待っているかもしれないというのがわかる。

今回はそれに加え、いつもと趣向を変えて上原氏の恒星パランを見てみようと思う。
恒星パランというのは古くからある占星術技法の一つで、太陽系を超えたはるか遠くの恒星の、ホロスコープへの影響を考察する技法のことだ。(ちなみにパランという恒星があるわけではない)

彼女の生まれ時間はわからないので、昼12時生まれで設定しているので、実際と多少の誤差はあるかもしれないが、それを前提として上原氏の恒星パラン(オーブ1度)を見てみた。
すると、なかなか興味深い結果を見ることができた。

Parans to Moon
 Upper - Star Lower 12:35 pm PROCYON
 Lower - Star Rise 0:33 am ARCTURUS
 Lower - Star Upper 0:37 am PROCYON

Parans to Sun
 Upper - Star Lower 12:35 pm PROCYON
 Upper - Star Lower 12:41 pm POLLUX
 Set - Star Rise 5:54 pm MIRZAM
 Set - Star Rise 5:53 pm PHACT
 Lower - Star Upper 0:37 am PROCYON
 Lower - Star Upper 0:43 am POLLUX

ここには月と太陽のみ上げたが、これを見ると、月とプロキオン(PROCYON)がカルミネート←→アンチカルミネート(逆も)の関係になっているのがわかる。つまり月がカルミネートしているときプロキオンは天底にあり、月が天底にいる時はプロキオンがカルミネートしているといった状態だ。

パランの解釈では、アンチカルミネート(=Lower)は、その人の「死後の評価」を示すというが、もう一つ「無意識の衝動」という意味を持つという解釈もある。つまりこの月は、無意識のうちにプロキオンの影響を受けているということになり、それがカルミネート=つまり彼女の人生の主要期に現れやすい、ということになるだろう。

恒星プロキオンの影響

プロキオンは短絡的な恒星で、興奮しやすく、性急に結果を求めるが、長期的な安定性に乏しく、いわゆる「飽きっぽい」性質を持ち込んでくる。それが彼女の月の無意識の衝動となり、現世において表面化しているという風な解釈ができる。

言うまでもなく月は、その者の「自身」であり、それは通常社会的(外面的)には現れにくいものでもある。その意味で完全プライベートな姿であり、人に知られたくない本来の自分というものを表す。
つまり彼女の潜在下にプロキオン的な意識(つまり飽きっぽい)があったとしても、それはおそらく外には見せないし、ゆえに世間的にそう評価されてもいないはずだ。しかしプライベートでは明らかに影響していることが、これでわかるわけだ。(まあそれが男性関係に現れ、世間を驚かせているわけだが)

ちなみにプロキオンは彼女の太陽にもパランしており、太陽がライズしている時にプロキオンはアンチカルミネート、太陽がアンチカルミネートの時にはプロキオンはライズといった具合だが、これはパラン的解釈では人生の初期で現れやすいというものだが、太陽=結婚対象と考えることは出来ないだろうか。

ここには月・太陽だけを例に上げたが、月・太陽以外にも数多くの恒星がパランの関係にあるのは言うまでもない。しかし月や太陽は、人生にとって非常に重要な天体であるというのは基本中の基本である。