ニコ生クリスマス特番でお笑いコンビ・ニューヨークの悪質いじりが炎上――やっぱり1986年生まれな件

相撲協会・貴乃花親方・相撲協会・貴乃花親方・・・の無限ループもう飽きた。スパコン詐欺とかリニア談合を報道しないメディアの不思議はやっぱり裏の力による報道規制?――な寒いこの頃。
さてネット動画配信サイト・ニコニコ生放送(ニコ生)のクリスマス特番で炎上騒ぎ、絶賛燃え盛り中なう。この騒ぎに対してニコ生を運営しているドワンゴが謝罪をする事態となった。

芸人のノリは素人に通じない

問題になっているのは2017年12月23日に配信された「【ニコめし】独りでも寂しくない!聖夜のクリスマス飯!!」というコンテンツ。出演者のパンツマン(神崎嘉宏氏)が、“一人で手軽に出来るレシピ”を実際に調理しながら紹介するという内容で、それをガヤ的役割の芸人コンビ・ニューヨークとタレントの蒼井そら氏などがそばで見ていてツッコむ、みたいな流れ。

そもそもパンツマンって誰?って話だが、調べるてみるとニコニコ動画で料理を紹介する動画配信者、いわゆるユーチューバーのニコ動版な人っぽくて、実はひそかに人気だったらしい。なんでもあのaiko氏も隠れファンだというウワサもある。

で今回問題になったこの動画内で、パンツマンが人参を切るシーンがあるのだが、これに対してニューヨークの二人が「遅えええ!おっせぇ!」「おっそ!」などとツッコんだ。たしかにこの動画を見ると、パンツマンはいかにも不器用な手さばきでなおかつ遅い、たぶん私より遅い(あくまで自分比)――ただ、それがこの人が人気なのじゃないかと思ったりもしたのだが。(いわゆる「ツッコまれ」という狩野英孝氏的なカテゴリ?)

でそうしたガヤのツッコミに対し、パンツマンが一瞬表情が変わりブチ切れてしまった。「お前がやれよ!」と切った人参を投げつけた(ニューヨークの2人は現場にいてワイプで映されてる状態)。それに対してニューヨークは「食べ物投げたぞ!」とさらに笑ってツッコミ。その後は進行していくものの、後味の悪いものになった。

結局これが物議を醸し、SNSなどで「笑えない」「素人いじめ」「ニューヨークとかいう芸人w」など、ニューヨークの2人に批判が集中している。

事件後5日経っても無反応な二人、そして吉本興業

この炎上騒ぎに対し、運営元のドワンゴが「お詫び」を発表。
【参照】2017年12月23日(土)の番組に関するお詫び

また、パンツマンこと神崎嘉宏氏も自身のツイッターで騒動を謝罪した。

ただ肝心のニューヨークの2人からのコメントはこれを書いている12/28の19:00現在まだ何もなし、所属先の吉本興業からも何の反応もないが、この対応のまずさにも批判が集まっている。
またニューヨークの二人は、共演した蒼井そら氏に対してもセクハラ発言が酷かったと、神崎氏が告発している。

思えばこの手のシーンって、バラエティ番組でよく見る「ツッコまれ→ブチギレ→最後は笑っておしまい」っていう、予定調和的な流れと一緒な気がするが、ハッキリ違うのはパンツマン氏は芸人でもタレントでもないということ、そして完全に一瞬マジ切れだった、というのが重なってか、視聴者にドン引きされてしまったのだろう。
やはりプロレスもお笑いも「受け手」が上手くないと技が成立しない。(狩野氏のは受け手としても疑問だが)

やっぱり1986年生まれだった

屋敷裕政氏:出生ホロスコープ

屋敷裕政氏:出生ホロスコープ

嶋佐和也氏:出生ホロスコープ

嶋佐和也氏:出生ホロスコープ

で問題のニューヨークの二人(嶋佐和也氏・屋敷裕政氏)のホロスコープを見てみると、二人とも1986年生まれだった。なるほどこの世代ならこれだけ叩かれるのも納得だが、今のタイミングでなければ、ここまで風当たりが強くならなかったかもしれない。

以前書いたけど、この1984~86あたりの生まれっていうのは日馬富士や横綱・白鵬もそうだけど、今なにかと問題になりがちな世代だから、これからしばらくこの世代の話題っていうのが賑わすだろうけど。
【参照】土星の山羊座入りまであと1週間、早くもその予兆か?――スパコン補助金不正に大林組不正入札疑惑

特に屋敷氏の方は厳しい感じだけど大丈夫だろうか。

蛇足ながら、今回の騒ぎもそうだけど、最近ニコ生(というかドワンゴ)が完全に過去の勢いを失ってる感じだね。ユーザー離れが著しいみたいだし、さすがに危機感からか、評判の悪かった画質と速度の改善を発表したが、それでも最大画質1080pまでだとか。最高8Kまで対応しているYoutubeにまったく追いつけてない。
まあYoutubeが無料なのに、わざわざニコ生プレミアムにお金払うのもどうかなあって気もするが。