宇野氏が経緯を説明
案の定、カジサック(キンコング梶原雄太)も宇野常寛氏も大炎上してるみたいだ。(使い分けるの面倒だから以後カジサックに統一)
これ、今のタイミングでこの世代がやりあった時点で泥仕合確定じゃないかと思うんだけど、なぜならそういう天体配置になっちゃってるから。前にも書いたけど海王星が進んでいるので。
昨日、宇野氏がツイッターで「ホリエモン万博」騒動の経緯について説明したらしい。それによれば「カジサックとそのファンが、昨晩イベント当日の動画を自分たちに有利なように編集して拡散をはじめました。」とのこと。つまり今流行りの「切り取り」ってことみたいだ。そしてカジサックのファンから執拗な攻撃が続いているという。
まとめました。
キレイに落とす西野さん…笑⚡️ “宇野常寛さんとカジサックさんの件から何を持ち帰るべきか”https://t.co/ZJDfqlkTPb
— 星・馬/SNS関連の仕事用メモ (@ooookkk90) 2019年2月6日
今は宇野氏のツイッターに山本一郎氏なども絡んできてて、ややこしいことになってる。
宇野氏は「本当はこのけんはそろそろ終わりにしようと思ってた。」というのだけど、こういうファジーな感じで終われるかな。動画を見ていないのでわからないが、どちらがいい悪いとかじゃなくて、こういう天体配置の時点でコントロール不能だと思うんだけど。
キンコン梶原はもはや影響にハマってる
一方、カジサックに関してはこのところけっこう影響がハッキリ出始めていて、先ごろTV番組で芸人のサンシャイン池崎が両親にプレゼントしたという新築の一軒家に対し、「公衆トイレじゃないですか?」と発言したことに非難が殺到し炎上、謝罪したというのがあった。
また自身のYoutubeチャンネルでも、ドッキリ動画としてスニーカーコレクターの後輩芸人・ヤスタケの家で、大事にコレクションしているスニーカーを勝手に履いたり、ビニール袋に詰めたりと、ぞんざいな扱いをしたことが「イジメだ」と視聴者から批判の声が上がって、これも謝罪している。
宇野氏とのトラブルも含め、たぶん自制ブレーキ故障しつつあるのかなと。
影響体質?
カジサックは以前、うつ病で仕事を休んだ時期があった。このとき冥王星射手座時代で、天体の影響がハッキリ出ていたので、もともと受けやすい人だと思うよね。
さてこの騒動、どこに着地点を見出すのか。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら