小林よしのり氏が小室圭氏を擁護「400万くらいくれてやるぜ」――ホロスコープに秘められた主張力と発信力

漫画家の小林よしのり氏が、金銭トラブルなどの問題で秋篠宮眞子内親王との婚約が取り沙汰されている小室圭氏について「たった400万円くらいくれてやるぜ」と、援助する考えがあることをブログで明かした。

「小室氏を批難しているのが、理解できん」

眞子内親王の婚約問題に関しては、秋篠宮殿下が記者会見で異例の発言をするなど世間の注目を集めており、成り行きが注目されていた。

その秋篠宮殿下の見解を受けてか、このたび小室圭氏自身が沈黙を破って「金銭問題は解決済み」と文書で経緯を説明した。しかしその内容に対し、小室氏の母にお金を貸していたという元婚約者が「デッチ上げ」だと反論し、泥沼化の様相を呈している。

いずれにしても婚約発表以来、週刊誌をはじめとするメディアが小室氏およびその母親にバッシングを続けてきており、それに対して小林氏は「テレビのコメンテーターがみんな小室氏を批難しているのが、理解できん。」と、小室氏擁護の姿勢を示している。

【参照】たった400万円くらいくれてやるぜ/小林よしのりオフィシャルwebサイト

NGT48山口真帆暴行事件以来、ふたたび脚光

小林よしのり氏といえば「漫画家」という枠を超え、その主張パワーと発信力を遺憾なく発揮している稀有な存在だが、NGT48山口真帆の暴行以来、またあらためて脚光を浴びているようだ。

というのも小林氏は以前「AKBヲタ」を自称していたからで、この事件の報道があって以降、自身のサイトのアクセスが3倍以上になったと言っている。

そんな小林氏も2016年5月に「ヲタ卒業宣言」をしていたのだが、NGT48事件に関して自分の見解に期待しているファンが多いとし、「自宅襲撃にあうというデタラメな事態は黙っておれん」と持論をかまし、運営寄りの報道に苦言を呈してネット民から称賛を浴びている。

小林よしのり氏のホロスコープ


小林よしのり氏のホロスコープは、そんな彼の主義主張パワーを象徴するかのように獅子座に天体が4つもあり、まさに「御意見無用」と言わんばかりで、逆に言えばそうした生き方をするために生まれてきているかのようだ。

この図の獅子座は、0度の金星から29度の水星までバラエティに富んでおり、またパワフルで、彼のキャラ通りの個性を醸し出している。しかも金星はテールに重なっているので、常に起爆剤となる。

氏のこれまでのエネルギッシュな言動は、このような生まれ持ったエネルギーを充分に消化して積極的に人生を生きている証だろう。

ちなみにこの獅子座群は天秤座と60度があるので、一方的にブッ飛んでばかりではなく、意外とバランス感覚があり、それが氏の評価になっているとも言える。

ターニングポイントだった『ゴーマニズム宣言』

そんな小林氏のターニングポイントと言うか、キャラ&作風の転換点となった『ゴーマニズム宣言』を連載し始めた頃の配置は、実はハード中のハードで、暴走以外の何ものでもないという感じだった。

しかしマドンナマイケル・ジャクソンの記事でも書いたように、本人のパワーで殻を破ってブレイクスルーするには、むしろ利用価値がある配置だったかもしれない。ただしこれはそれこそ「両刃の剣」なので、大抵は中途半端で撃沈するのがオチだろう。その意味であの時の小林氏は「突き抜けた」。

現在は配置的にハードになっているので、また小林氏の発信力が増してきた感じだと思う。ただしハードはハードなので、状況によっては反発を食らう可能性もないとは言えず、気をつけてもらいたいものだ。