歴史的建造物ノートルダム大聖堂が火災――フランスの現状を表しているのか?

世界文化遺産にも登録

パリのノートルダム大聖堂が火災に見舞われた。

フランス現地2019年4月15日の夕方、ノートルダム大聖堂に火災が発生し、約9時間後に消し止められた。建物の主要な部分は消失を逃れたと言うが、屋根や尖塔が焼け落ちてしまったという。

築800年以上になるこの寺院は、ゴシック建築を代表するもので、1991年に世界文化遺産にも登録された。しかし近年は老朽化が進み、一部で修復工事が始まっていたようだ。その工事のために屋根近くに組まれていた足場近辺が火元と見られている。

火事の際、緊急隊が駆け付け、貴重な美術品や歴史的な遺産品は運び出され、無事だったという。その中にはイエス・キリストが刑に処される時に着けていたという「いばらの冠」や、ルイ9世が着ていたとされる服なども含まれる。

フランスの自作自演説?

ありがちだけど、今回も一部でフランスの自作自演という陰謀論が出ているね。こういうときって、いかにもな状況証拠がいくつも出てくるけど、確かにそれっぽさを想像させるものもあったりして。

もちろん陰謀かどうかはわからないけど、ここ数年フランスはいろいろな騒動がたびたび起こっているため、そういう説が出てくるのは無理もない。またホロスコープ的に見ても、いかにもな感じではある。

この自作自演説のベースには昨年来からのイエローベスト運動があるようだが、そもそもそれ事態が、マクロン政権が原因で起こっているので。そういう観点を絡めてみると、起こるべくして起こったような・・・。

まあこのあたりは、今週末のフリートークで話そうとも思ってるんだけど。

火災時のホロスコープ

ノートルダム大聖堂火災時

ちなみに火災発生時のホロスコープはこんな感じ。土星・冥王星が4ハウスに入っちゃうのが、なんともねっていう。火星が相変わらずノーアスペクトなんだけど。

ただこの日の火星はアキュレウスやアンタレスやディアデムとパランしてて、そんなに平穏なものでもなかった気がするけど。

また太陽がライズした時にシリウスが天底にあったのも、こういう大きな出来事が起こる暗示だったかもしれない。

この太陽は木星と120度で、すぐに世界各地から1000億円近い再建支援が集まっているというのは、こういうことかな。

加えてこの日の木星は、オリオン座のアルニラムとパランしてて、これは人と人とをつなぐっていう感じだし、ラス・アルハゲともパランしているので修復っていう意味になる。