60キロオーバーを見逃し
河井克行前法務大臣に、文春砲の二の矢が飛んでいる。
60キロオーバーで高速道路走行
100RT 河井前法相の大幅スピード違反を広島県警が見逃していた! #河井克行 #スクープ速報 #週刊文春https://t.co/RzlYbubAPz
— 文春オンライン (@bunshun_online) November 6, 2019
記事によると河合氏は、10月5日イベントに向かうため、広島県内の高速道路を法定速度の60キロオーバー(140km/h)で移動していたという。このとき警護についていた広島県警の車両は、速度オーバーを見逃し、事務所に注意の電話を入れたのみだったという。
LINE流出
その決定的な証拠を「週刊文春」は新たに入手した。克行氏と事務所スタッフらとのLINE上のやり取りだ。そこには、10月5日の12時に〈県警より、「現在140キロで飛ばされていますが、このようなことをされたら、こちらとしてはかばいきれません。時間に余裕を持って、時間割を組んでください」とお電話がありました〉と記されていた。
前回文春は、河合氏の妻・河井案里参議院議員の公職選挙法違反容疑について報じ、これによって河合氏は法務大臣を辞任している。
これ前記事で書いたけど、河合氏のホロスコープは内部リークされる暗示なので、ここでもそれが出てしまったようだ。
※ホロスコープ鑑定・ご相談など受け付けております。詳しくは→こちら