女優・柴咲コウ氏がスターダストプロモーションを退社――続々と芸能人退社の流れ

所属事務所から退社、自らの会社に

ちょうど年度替わりの節目のタイミングということもあるだろうが、最近、芸能人が事務所から退社・独立の話題が多くなっている。女優の柴咲コウ氏も3月31日をもってスターダストプロモーションを退社したという。

 「柴咲コウより、皆様へ」のタイトルで「私、柴咲コウは、株式会社スターダストプロモーションとの『マネジメント業務に関する契約』が2020年3月31日をもって終了し、同社から円満に退社しましたことを、ここにお知らせ致します」と報告。「本年4月1日以降は、私が代表を務めますレトロワグラース株式会社にてマネジメントを行って参ります」と記した。

【出典元】柴咲コウ、所属事務所退社 今後は女優業&企業活動に「より一層力を」【コメント全文】/オリコンミュージックストア

柴咲コウ氏は2016年にエンタメ・食品・アパレル等を手掛ける会社「レトロワグラース株式会社」を設立しており、そちらにファンクラブ組織も移行しているので、当時から独立の噂が流れていたが。

増える芸能人の退社

つい先ごろも米倉涼子氏がオスカープロモーション退社を発表したし、そもそもオスカーからは忽那汐里氏・ヨンア氏・岡田結実氏などが退社している。ブルゾンちえみ氏もワタナベエンターテイメントから退社、中居正広氏がジャニーズ事務所から退所というのもまだ記憶に新しい。

これは長く続いた山羊座冥王星時代が終わりに近づいていることを示す現象だろう。徐々に時代が変わりつつある。

政治もこれまでのやり方に歪みが露呈しているし、世の中全体がゆっくりと、でも着実に次のステップに進んでいく。それが社会の成長というもの。
まあ、もう少し時間がかかるけど。

時代の転換

以前から言っているのだが世の中の流れは天体が作ってる――というと誤解されやすいので言い替えると、天体の影響を受けた人間がそうなっていく、と書いた方が妥当か。

昨今の退社独立の流れはそうした影響があるのは明白だろう。ジャニーズ事務所や吉本興業も変わってきている。まあ占星術をやっていると、そういう世の中の動きは肌感覚でわかってくるので。

いずれにせよ芸能事務所に限らず、企業は時代の流れに合わせた方向を考えなければならなくなってくる。旧来通りのやり方はななか難しくなってきているのでは。実際、忖度とか干すなどの手法が敬遠され始めているので。ましてやもうローカルのアイドルグループがもてはやされるような時代ではない。

すでに新たな方向に舵を切っている会社は敏感だと思う。

柴咲コウ氏

柴咲氏は中学生の時にスターダストプロモーションにスカウトされた。まあホロスコープも魅力出る感じなので。ただ高校入試を控えており、父親からの反対もあったため、高校入学後に芸能活動を始めた。

もともと芸能界には全く興味がなかったというが、経済的な理由があったようだ。というのも、母親が癌で治療費が必要だったためと言われている。その母親は柴咲氏が19才の時に亡くなっている。

柴咲コウ氏

今の会社でエンタメだけじゃなく、アパレルや食品を扱うのはなんかこの図らしい雰囲気がある。ただちょっとストレスが溜まりそうな感じもあり、会社設立にはそれが引き金になったのもあるのでは。

今後の活躍に期待したい。