名脇役・志賀廣太郎氏が誤嚥性肺炎にて死去、脳梗塞で手術後リハビリして復帰を目指していた

誤嚥性肺炎のため死去

俳優の志賀廣太郎氏が4月20日、誤嚥性肺炎のため亡くなった。71才。

 所属事務所・レトルの公式サイトでは「2019年春に脳梗塞で倒れて以降、復帰に向けてリハビリを続けてまいりましたが、かないませんでした。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えられた。

【出典元】名脇役・志賀廣太郎さん、誤えん性肺炎のため死去 71歳/ORICON NEWS

遅咲き

志賀氏は中学~高校時代から演劇部に所属し、桐朋学園大学短期大学部の演劇専攻を卒業後、そのまま役者の道に進まず、ドイツの専門学校で学んだ後に日本に帰国し、30才頃に母校の桐朋学園芸術短期大学の演劇科で非常勤講師を勤めていたという。

40才を過ぎてから劇団「青年団」に入団し、舞台を中心に役者として活動。46才の時にアップルコンピューターのCMで注目され、以後映画やドラマなどで活躍するように。

2019年4月に脳梗塞で倒れ、緊急手術を受けたという。そのため出演中のTV東京系ドラマ『きのう何食べた?』を降板している。

志賀廣太郎氏

志賀廣太郎氏

学生時代から演劇に傾倒しつつ、自ら演じるようになったのが40代からというのがなんとなく物語っているようなホロスコープ。

確かに昨年脳梗塞で倒れたあたりから危なかったか。もともと脳は気をつけたかった感じかな。

というか、それ以前から危うい感じだと思ったら、2018年頃から激ヤセした姿が目撃されていたとのこと。

 2018年ころから、激ヤセした姿が目撃される。

【出典元】志賀廣太郎さん死去、リハビリ施設に『陸王』メンバーお見舞いも叶わなかった復帰/週刊女性PRIME

「脳血栓の手術後に、右半身の麻痺(まひ)が残ってしまい、ひとりでは生活できない状態に。失語症にもなり、医師にすすめられて施設に入居したそうです。普段は入居棟の涼しい室内で、テレビを見たり、読書をしたりして過ごしています。移動はすべて車椅子で、ひとりで風呂にも入れないので、特殊浴槽で介護士の補助を受けて入浴しています」(劇団関係者)

【出典元】同上

ご冥福をお祈りします。