渋野日向子選手、全英女子オープン予選落ちもこの先に目指すものとは

やはり予選落ち

先日ここで書いたが、前年優勝者の渋野日向子選手の2020年AIG全英女子オープンは案の定調子が出ず、予選落ちという結果になった。

まあそうなるでしょう。
というか今のホロスコープ状態ではそうなるのが普通かなと。

ただこういうのは人生の通過点であり、前にも書いたがスイング改造がどうの、肉体改造がどうのはただの現象であって、そういうバイオリズム上にいるということ。

大事なのは本人がここからどう対処するか、どう進むかなので、今後の頑張りに期待するだけだ。女子の海外メジャー大会は毎年5大会あるし、これから何年もプレーするだろうからまたチャンスを狙えばいいと思う。

女子プロゴルフ、19才ルーキー笹生優花選手がプロ入り2戦目で優勝

2020年8月17日

バイオリズム

いつも言ってるけどハードの次はイージー、イージーの次はハード。それはこの地球というか太陽系というか、全ての大宇宙が回転運動をし続けている限り、その不文律は不変なので。

イージーで得た流れを持続したいがために、流れに逆らって無理をするといずれ歪みは来る。交換しなければいけない時に交換しないで、汚れたエンジンオイルでムリにかっ飛ぶみたいなものだよ。エンジンがぶっ壊れて取り返しがつかなくなる。

出るとき引っ込むときのメリハリは、人間というか宇宙に生まれた有機体が持つバイオリズム、ということを理解しなければ。その中には短期バイオリズムもあれば長期バイオリズムもある。

これまで辛酸を嘗めてきた渡邉彩香選手は、数年沈んだ後、復活優勝をした。彼女は沈んでいる間、腐らずに前を向き続けただけ。
人間なんてしょせん大宇宙に逆らっては生きられない。

去年の全英女子オープン

そもそも渋野選手がここまで注目されるのは、メジャー優勝ということもあるがあのキャラが大きいよね。スマイルもそうだけど、マスコミに最後まできちんと対応したりとか。調子悪かったり機嫌悪いときもあるんだろうけど、なんかね、ちゃんとしてる。21才で。

昨年は実質ルーキーシーズンで、オマケのように得た出場権で参加した2019年全英女子オープンだった。しかも彼女自身、海外の試合が初めてという。今はジュニアでも海外の試合に出る時代だけど。

そこでの優勝――これがどれほどのことなのか、ゴルフを知っている人ならわかると思うし、何よりマスコミの騒ぎっぷりが証明している。これをラッキーで勝てたという人もいるけど、日本人で海外メジャーに勝てたのは歴史上たった2人しかおらず、しかも42年ぶり。つまり、その「まぐれ」さえできない人がごまんといる。ちなみに日本の男子プロは、今のところ一人もできてない。

あのときは「こんな選手見たことない、メンタルすげーな」とか思ってた。あの舞台で平気でモグモグするのもそうなんだが、ピンにガンガン突っ込んでいくアグレッシブさや壁ドンパット、そしてなによりボヤボヤしてると見逃してしまうほど決断が早くてプレーが早い。おっそい選手もいるが。

そんな衝撃デビューにまず騒いだのは海外マスコミだった。さすがにああいう選手は海外にもいないのかも。世界に「めっかっちゃった」瞬間だった。

アスリートDNA

若くしてメジャーチャンピオンになって、ちょっと勘違いしてもおかしくないし、取り巻きも笠に着ることがあるけど、今のところ彼女にそんなところは見えてこない。オフにTVに出過ぎなくらい出ちゃったのも、そういう気の良さからからかも。

もしかしたら両親が体育会系という中で育ったというのもあるかもしれない。ちなみに父親は筑波大学のパワー系の投擲(砲丸投げ・円盤投げ)の選手で団体二位、母親もやり投げの選手でインターハイに出場している。

両親譲りの恵まれた体格で、小学生当時から非凡な才能を見せていた渋野だが、スポーツ一家にありがちな「家族の期待を一身に背負って」という雰囲気は、みじんもなかったという。

「もともと、渋野家にはゴルフをやる人がいなくて、お父さんはひなちゃんとラウンドするために後から始めたくらいです。

普通、ゴルフ経験があると横からあれこれ口出しをしてしまう親御さんが多い。その点、ひなちゃんのご両親は技術面には一切口出しをせず、私に任せてくれた。そのおかげで、ひなちゃんも迷わずのびのびとプレー出来たのでしょう」(佐藤氏)

【出典元】渋野日向子20歳、女子ゴルフ新ヒロイン「とっておきのイイ話」/現代ビジネス

両親のフィジカル的なDNAもあるかもしれないが、三姉妹の長姉はむしろインテリ系で、公立では県内偏差値トップクラスの岡山朝日高校→国立大学、そして真ん中が渋野日向子選手、妹は両方の姉をミックスしたような文武両道で、長姉と同じ岡山朝日高校に通い、ゴルフではドライバーで渋野選手が数十ヤード置いていかれるという。でも今のところプロになる気はないとか。

こういう家ってたぶん家相がいいんだよね(風水じゃなく)。
旧家だそうだがレイアウト見てみたい。

四柱推命で見てると

先天命
【年】戊 寅
【月】癸 亥
【日】丙 寅
【時】? ?

大運
03才~ 壬戌
13才~ 辛酉(庚子年 21才)

例によって三柱しか分からないが、やっぱり家系がいいよね。
官殺が効いてる生まれだけど、抑えはあるし通関もしてる。でないと、ああいうきちんとした人格はできないかも。

それと座下の寅がものすごくいい働き。通関用神・扶抑用神でしかも水蕩騎虎の寅。輔映湖海にはちょっと惜しいけど、そのぶん親がいいという形だね。出過ぎず、かと言って必要な時には助けになってくれる。
時柱次第だけど、おそらく。

最後に

去年、衝撃的なほど派手な活躍しちゃったので、そのぶん周囲の過剰な期待がかかり、結果が出ないと不満も出るし不甲斐ない思いもあるのでは。

ただパフォーマンスが出せるときは出せるし、出せないときは出せない。出せないときにこそ、前を向いてやるべきことをやるしかないというのはわかっていると思うので、頑張ってもらいたい。

全英女子オープン優勝の渋野日向子プロ、快挙もすごいけど、キャラ立ちまくりな件

2019年8月5日