ミシガン州集計所の証拠映像
保守系サイトのゲートウェイパンディットが、ミシガン州の集計所の疑惑の証拠映像を入手したのが話題になってる。
映像はミシガン州ウェイン郡デトロイトの集計所があったTCFセンターの監視カメラのもので、サイトにアップされている。
TGP got the security footage from the TCF Center on election night —https://t.co/4Mt04Yo9Dn
— Cassandra Fairbanks (@CassandraRules) February 4, 2021
もともと疑惑があった
この集計所はもともと3名の選挙監視委員が、早朝に投票用紙が運び込まれるのを目撃したと宣誓供述していたという。
また窓にダンボールを貼って、集計所の中を見えないようにした事に抗議の声が上がっていた。
Why would Detroit’s absentee ballot counting center be covering up their windows? Where is the transparency?
Need to swarm MI with more Trump Poll Watchers immediately!
RT!
— Charlie Kirk (@charliekirk11) November 4, 2020
TCFセンターには12月に映像をリクエストしたとのことだが、今になってようやく送信されたようだ。また1日あたり22,000ドル以上の費用を見積もってきたとか。
夜明け前に何かを運び込んだ
映像によると11月4日午前3時半前、市の車と思われる車両(バン)が何かを運び込んだのが映っている。バンから約50箱の荷物をおろし、1時間後に再び箱を運んできておろしている。
このあと翌朝、ミシガン州では梅田票が逆転した。
これが郵便投票用紙かどうかについては、バンにはデトロイト市のロゴが入っていたと目撃証言があるとのこと。
また映像を見る限り、このバンは米郵便局(USPS)のものとは違うように見える。
通常の郵便車両↓
これが今後広がっていくのか、いかないのか。
※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。
詳しくは→こちら