『米世論調査』米国民の信頼度:米軍45%、大統領19%、メディア10%、最高裁判所18%、、、○国は敵→52%

米国民の米軍に対する信頼度が急低下

米中南部ケンタッキー州やテネシー州などで竜巻が起こり甚大な被害をもたらしました。太陽海王星に月が絡んだタイミングで起こったのは非常に興味深いです。

※家を頑丈に作ってもムリってことですね。不謹慎ですけど山羊座終盤らしい現象です。今後も建物とか地形に問題が出るでしょう。

さて話は変わりますがロナルド・レーガン大統領財団&研究所(RRPFI)という組織が、米国内における国防・軍事・外交問題などに関する全国的な世論調査を行いました。

それによると米軍に対する米国民の信頼度は急激に低下しており、さらに大統領に対する信頼度は20%を切る結果となっています。

これはアフガニスタンの米軍撤退が大きく影響している気がしますね。

メディア・最高裁判所なども信頼度低下

この世論調査はビーコンリサーチという民主党系の調査組織と、ショー&カンパニーリサーチという共和党系の調査組織の超党派のチームにより2021年10月25日~11月7日にかけて実施されました。

それによると「米軍を信頼・信用している」と答えた米国人は45%にとどまりました。これは2018年の70%に比べて大幅な落ち込みになっています。信頼度が低いと答えた人は、リーダーシップ・軍の不祥事・軍人などを理由に挙げています。

そのほかの信頼度は以下の通り。

・議会:(2018)5%→(2021)6%
・メディア:(2018)16%→(2021)10%
・最高裁判所:(2018)27%→(2021)18%
・大統領職:(2018)28%→(2021)19%
・法執行機関:(2018)50%→(2021)33%

あの国は敵

また「米国にとって最大の脅威となる国はどこか」というアンケートでは、この調査が始まって以来、初めて単一の国が過半数を上回ったとのこと。その国とは「○国」で、52%の人が挙げています。

ロシアと答えた人はわずか14%でした。2018年の時点ではロシアと答えた人は30%だったといいます。

さらに「○国は敵か」という問いに対しては65%が敵と答えています。2018年には38%の人が○国を同盟国と見なしており、3年間で大きな変化を見せています。

また71%の人が○国との戦争を懸念しています。

2022年北京オリンピック

先ごろ米政府が2022年北京オリンピックの外交的ボイコットを発表しましたが、この調査でも北京五輪についてアンケートしています。

・全面ボイコットを支持:47%
・外交的ボイコット:48%
・ビジネスボイコット:60%
・延期や会場変更:60%