トランプ氏「アフガニスタンの惨事は、理解できてない”work”たちに導かれている」「子供でもわかることだ」

トランプ「意識高い系将軍」たちによって導かれてる

トランプ前大統領は米現地8月26日にFOXニュースの番組「ハニティ」で、司会のショーン・ハニティ氏のインタビューに応じました。

その中で今回のアフガニスタン危機が激しくなっていることに関して、「おそらく我が国史上、最も愚かな行動」の結果だと述べました。

またバイデン氏は、国家安全保障からリベラルへと優先順位を変えた「意識高い系将軍」たちに囲まれているからだ、とも述べています。

バイデンや将軍たちは、ただのwork(目覚めた意識高い系)だ。兵士たちは戦いたいと思っており、彼らはその準備をしている。彼らは兵士でありたいと思っているのに、work将軍たちは誰も信じられないレベルにハマっている。

またトランプ政権時代にISISを敗北させることが出来たのは、現場を指揮する偉大な将軍たちのおかげであり、メディアを賑わす「テレビ将軍」のおかげではない、と語っています。

「子供でもわかることだ」

彼らは一つのことを忘れたのだ。国民と、装備を連れ去ることを忘れたのです。つまり、世界で最も素晴らしい軍の装備を持って行くことを忘れたのです。

明らかに信じられないことですが、子供でも理解できたはずです。兵士は最後です、子供でもわかるでしょう。彼らはどうして私たちの国をこんなことにしたんだ?

タリバンが米軍の装備を奪ったことについては

(タリバンは)最高の装備・ロケット・戦車・ヘリコプター・攻撃用ヘリコプターなど、非常に有効なものを持っています。

ところが、これらがはるかに優れたテクノロジーを持っているので、ロシアはそれを調べるために欲しがっているし、中国も欲しがっています。

とても悲しいことであり、軍の戦術的観点から見ても、また恥の観点から見ても、これまで我が国で起こった中で最も恥ずべき事です。

我々は世界中の愚か者のようです。我々は弱者です。哀れです。我々は何をしているか理解できていない人たちによって導かれているのです。

タリバンをコントロールできていた

またトランプ政権時代は、タリバンをコントロールできていたと述べています。

我々はタリバンをコントロールしていたので、(彼らは)我々の許可なしに動くことは出来なかっただろう。我々は信じられないような合意をしていたので、兵士を犠牲にすることはなかったのです。

またタリバンのリーダー、アブドゥル・バラダー師と会って交渉した事について

彼ら(タリバン)の動きを確認するたびにF-18戦闘機で攻撃したので、動きはストップしました。

私がアブドゥルと話したおかげで、そのような事はほとんどありませんでした。アブドゥルは誰にも何もさせませんでした。

(米軍の)マッケンジー将軍が「タリバンが我々を守ってくれる」と言うのを聞いたとき、タリバンは敵なのにと思いました。

私はタリバンのリーダーと交渉したが、この人物は単純ではないし、ボーイスカウト(のように真面目)でもありません。

またバラダーは、今月初めにバイデン政権が急遽撤退するという情報を耳にしたようだ、との考えを述べました。

彼らはそれを想像していなかった。その後の戦闘員を送り込んでみたら、抵抗がゼロだった。それまでだったら吹き飛ばされていただろう。

ではこの辺で失礼します。