29才のトランスジェンダーがスケートボード女子部門で13才の少女を破って優勝――元男性は離婚歴あり子供3人

トランスジェンダーが女子スケートボードで優勝

29才のトランスジェンダーが、女子スケートボードの大会で13才の少女を破って優勝しました。

しっかり賞金500ドルを持っていきました。まあ勝負は勝負ですけど、若干大人げなさを感じないでもない。

このトランスジェンダーはリッチ・トレス氏といい、3人の子供を持つ生物学的男性で、離婚歴がある元海軍勤務です。

しかもトレス氏はテストステロン(男性ホルモン)が多すぎるという理由で、オリンピック予選会の出場を拒否されているといいます。(だから子供3人もいるのかもしれませんが)

6名のうち4名が10代少女だった

2021年に行われた東京オリンピックでスケートボード競技は脚光を浴び、日本でも興味を持ったたくさんの子供たちがやり始めたというのがニュースになりました。オリンピック公式競技になったことで、今後は世界的に競技人口が増えるでしょう。

そんな中、米現地6月25日にニューヨークで行われたBoardr Openストリート・スケートボード・コンテストの女子部門で、元海軍で3人の子供を持つトランスジェンダーのリッチ・トレス氏が優勝しました。

この大会には特に年齢制限はなかったようですが、ファイナルに残った6名のうち4名が17才以下だったとのこと。最年少は10才のジュリ・イイクラ選手で、20才以上はトレス氏と28才のクリッシー・ブラウン選手の2名でした。

そして時代の波に従ったのか、トランスジェンダーの参加も可能だったようです。

交際水泳連盟はトランスジェンダーを禁止

東京オリンピックを見ていた人はわかると思うのですが、この競技における男女差は歴然です。ジャンプの高さやトリックの難易度など、明らかなレベルの違いがあるのは明白です。

それは体格や骨格の違い、筋肉の付き方など生物本来の違いがあるからでしょう。

そんな中で生物学的男性と女性が競って、公正・平等な競技と言えるかどうかは疑問です。

水泳でもこの問題が物議になっていました。ペンシルベニア大学の学生で生物学的男性のリア・トーマス選手が、女子カテゴリで圧倒的な強さを示していました。記録を次々を塗り替えていったのです。そらそうでしょう。

トーマス選手はホルモン治療は受けていたものの、肉体的な性転換手術はしていなかったようです。

トーマス選手は女子更衣室を使っていたそうですが、更衣室内で平気でナニをブラブラさせていることがあり、他の女子選手から不安の声があったという。なぜなら、トーマス選手の性的趣向は「女性」=つまりレズビアンだったからです。

この場合レズビアンっていうのが正解なのかわからんですが笑。

そんなわけで先ごろ国際水泳連盟が「競技の公平性を守る」として、トランスジェンダーの女子競技への出場を認めないことを決定しています。

男性ホルモン値が多過ぎ

トレス氏はオリンピックの出場を目指していたという。

そのため、予選競技であるUSAスケートボード全米選手権の女子部門にエントリーしようとしましたが、拒否されています。

トレス氏はホルモン剤を投与していたものの、それでもテストステロン値が多すぎたため、国際オリンピック委員会の要件を満たすことは出来なかったとのこと。

もうね、第三の性部門を作ればいいのにとか思うけど。