連邦通信委員が米国政府にTikTokの禁止を要請「禁止以外に方法があるとは思えない」

FCC委員長「TikTokを禁止するべき」

人気のショート動画アプリ「TikTok」にまた警告が出ています。

連邦通信委員会(FCC)のブレンダン・カー委員長は、個人情報保護の観点から「TikTok」を禁止するべきだと述べています。

カー氏は6月にもAppleとGoogleに手紙を送り、個人データが中国に送信される懸念があるとしてTikTokをストアから削除するよう求めていました。

カー氏は「禁止以外に方法があるとは思えない」と述べています。

過去の報道

今年6月に、TikTokの社内会議の音声データを入手したことをBuzzFeed Newsが報じました。

それによると少なくとも2021年9月~2022年1月の間に、中国のエンジニアが米国のデータにアクセスしていたことを認める発言が14ヶ所もあったという。

また2021年9月の会議では、安全部門のスタッフが「全ては中国で見られている」と発言しているのが見つかっています。

さらに10月にはフォーブスが、TikTokを運営するByteDanceの中国のチームが、TikTokアプリを使って一部のアメリカ国民の個人的な位置情報などを収集することを計画していたと報じました。

記事ではこれが広告のマーケティング目的ではなく、個人を監視するために計画されていたと書いています。

これが米国政府関係者・活動家・ジャーナリストなどを監視しているかについて、TikTok及びByteDance社は回答をしていません。

民主党議員「トランプは正しかった」

もはや民主党議員でさえ、「トランプは正しかった」と述べています。

民主党のマーク・ウォーナー上院議員は「通常なら私が言うことではないが、TikTokについてはドナルド・トランプは何年も前から正しかった」

「あなたの国がHuaweiを使い、あなたの子供がTikTokを使い、あなたの国民がWeChatをSNSとして使っているなら、中国が不当な影響力を持つことは、実際の武力紛争よりもはるかに大きな課題であり、はるかに直接的な脅威だと思う」

トランプ政権時代に、国家安全保障上の懸念からTikTokを禁止する大統領令が出されました。

その後バイデン政権になって撤回され、現在に至っています。まあバイデンは息子が中国と変なビジネスしていた疑惑があるのでお察しかなという感じですが。

※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
詳しくは→こちら