【ブチ切れ】ハニートラップに引っかかったファイザー幹部、ブチ切れて暴れ、iPadを叩きつける

ファイザー幹部、隠しカメラ取材に激オコ

昨日ここで書いたプロジェクト・ベリタスのファイザー幹部の暴露動画の件で、新たな動画が公開されました。

前日にプロジェクト・ベリタスは、ファイザーの研究開発オペレーションおよびmRNA科学計画担当ディレクターのジョードン・トリシュトン・ウォーカー氏に隠しカメラによる取材を行った動画を公開し、その中でウォーカー氏はファイザー社がコロナウィルスの機能獲得研究をしている事や、ワクチンビジネスの闇について暴露していました。

その動画については昨日の記事を参照↓

【爆弾リーク】ファイザー幹部、隠しカメラ取材に引っかかる――うっかりコロナウィルスの人工作成を暴露

2023年1月26日

どうやらこれはハニートラップだったみたいで、おそらくウォーカー氏はゲイだったのでしょう。ベリタスの仕掛けた男性にまんまと引っかかり、ファイザーの科学者によるコロナウィルスの変異株の作成、ワクチンビジネス、天下りなどについてペラペラと秘密情報を喋ってしまったのです。

翌1月26日に公開された新たな動画では、ウォーカー氏がプロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフ代表やスタッフに食ってかかり、iPadを破壊する映像が映されています。

「デートで印象を良くするためにウソをついた」

動画の場所は飲食店で、仕掛け人のジェームズ・オキーフ代表がウォーカー氏に近づいて話しかけた際、彼は席から立ち上がって「これは何だ?」「これは現実か?」などと言い始めます。

そして例の動画を見せられ、
「俺はデートで相手の印象を良くするために嘘をついただけだ」と、デートのつもりだったことを明かしました。

その後「こんなの不条理だ」「なぜこんなことをする。俺はただ、文字通り公衆を助けようとする会社で働く人間だ」

「You fu**ed up!」(このクソ野郎が)
「すぐに警察を呼んでくれ」

ウォーカー氏は警察に電話し「すぐに来てくれ。安全ではないと感じている」と訴えます。オキーフ氏は「そうぞ、警察を呼んでください」と対応し、この状況を冷静に実況してます。

ニセのデートの相手もその場にいたらしく、「この男だ。デートしていると思ってたんだ」

iPadを奪い、床に叩きつける

ウォーカー氏はその後オキーフ氏に飛びかかり、持っていたiPadを取り上げて床に叩きつけました。撮影していたスタッフがiPadを保護しようとすると、飛びついて奪い返し、

「俺を写すんじゃねえ」と言って逃げます。

しかし別のスタッフがiPadを取り上げると、もみ合いになり突き飛ばされます。

その後オキーフ氏らは危険を感じて店から出て行ってしまいます。

ウォーカー氏は店の前に出てきて車を止めますが、これはプロジェクト・ベリタスの車ではなかったようです。

そして警察が駆けつけ、事の全てを警察に見せたという。警察はオキーフ氏に同意したようです。

前編では衝撃的なファイザーの闇をつい暴露してしまったわけですから、ウォーカー氏にとっては必死に否定しなければならなかったでしょう。それがこのような修羅場を作り出したと思われます。

ネットの反応

ネットでは

「まるでリアリティショーだな」
「ワールドスターだ」
「2023年のベストな10分間」
「素晴らしい仕事」
「リスクを冒してでも真実を伝えてくれたベリタスに感謝する」
「オキーフ氏と彼のチームに神のご加護を」
「イーロン・マスクはこの人たちに投資すべきだ。彼らは毎回真実を伝えている」

などの反応が見られます。

またロバート・マローン医学博士は

「プロジェクト・ベリタスはファイザーの機能獲得研究プログラムを広く公開した。ファイザーの研究は危険であり、不道徳であり、今すぐ停止させなければならない。」とツイートしました。

議員が動くか

共和党のロン・ジョンソン上院議員はプロジェクト・ベリタスが公開した動画について、ワクチンメーカーとワクチンの承認プロセスについて議会が調査するよう主張しました。

「連邦保健機関は、パンデミックの期間中、大手製薬会社に取り込まれ、その職務を著しく怠ってきた。

今こそ議会は、ワクチンメーカーとコロナワクチンの承認プロセス全体を徹底的に調査する時だ。」

またMTGことマジョリー・テイラー・グリーン議員も「ファイザーは連邦政府から数十億ドルを受け取っている。コロナ委員会は調査しなければならない!」とツイートしました。

一方ニューズウィークのような左派メディアは、さっそくファクトチェック記事を出して火消しに必死です。ただ残念ながら、前編は現時点で1500万回以上も再生されていますが。

3月にいったん冥王星が水瓶座に移るこのタイミングで出てきたのは興味深いですね。

さらにバイデン大統領の機密文書持ち出し問題で、ハンター・バイデンのラップトップからそれを示唆するメールも出てきており、左派は風当たりが強くなっているように思えます。

今後、何かが動くのか。

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2023年4月1日
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