CIAの秘密が次々に暴露――恐ろしい闇が暴かれる

ここのところCIAの機密情報が続々公開されている。また内部告発者の暴露も出ている。

これらはいかにCIAが逸脱した組織であるかというのを示すものだ。

「プロジェクト・スターゲート」と呼ばれる火星リモートビューイングでは、超知的感覚を持つ人たちが集められ、100万年前の火星を透視した。

しかし単なる興味からではなかった。その目的とは？

また悪名高い「MKウルトラ」の機密文書が解除された。

MKウルトラは人道を無視した人体実験が行われていた。50年前にニューヨークタイムズのシーモア・ハーシュ記者がその存在を明らかにしていたが、ようやく文書が公開され、その闇が暴露された。

当時のCIA長官はMKウルトラの記録を破棄するよう命じていた。なぜならこんなクレイジーな事をやっていたのがバレたら、非常にまずい事になるからだろう。

MKウルトラではどのようなことが行われたか？そしてその目的は？

またハバナシンドロームの内部告発者が出た。ハバナシンドロームとは2016年に、在キューバの米国大使館などで外交官らが異常な健康症状に見舞われたものだ。

しかしCIAは隠蔽してきたという。

暴露されたその実態とは？

この詳細はサブスタックに書きましたので、そちらでクレイジーさを味わってください。