新たなコロナ変異株BA.2.86でパンデミックが始まる?――内部告発者がバイデン政権の計画を暴露

WHOが変異株BA.2.86を監視中と発表

またパンデミックが来るのか。

8月18日にWHO(世界保健機関)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の高度に変異した株「BA.2.86変異体」を”監視中の変異株”に分類するとする正式な発表を行いました。

BA.2.86はまだ数カ国で報告されているだけだという。

WHOはそれより前に、米国と中国で流行している「EG.5株(別名:エリス)」を”関心のある亜種”と分類しましたが、他の亜種よりも脅威を与えるものではないとしていました。

オミクロン株の下位変異であるBA.2.86は、米国、英国、デンマーク、イスラエルなどで相次いで報告されているという。

日本ではせっかく5類になったのに、またコロナ狂騒曲の始まりが漂ってきているのか。

バイデン政権の計画がリーク

そんな中でリークが出ていて、TSA(米運輸保安局)と国境警備隊の内部告発者が暴露しているという。

リークによると、バイデン政権はコロナ規制の完全復活を計画しており、段階的に制限を始めて、ゆくゆくは完全なロックダウンを準備しているとのこと。

だとすると、またビジネスが停滞して不景気になって倒産が増え、インフレが加速して国民の生活が圧迫されるんでしょうか。

今回の内部告発者であるTSAの高官は、早ければ9月中旬に、「TSAと空港のスタッフにマスク義務を復活する文書が完成している」ことを聞いたという。

そして10月中旬までには、パイロット、フライトスタッフ、乗客、空港利用者にマスク着用が義務づけられるとのこと。

TSAの内部告発者は、国境警備隊の職員にも連絡を取り、同じような計画があることを確認したという。

「バイデン政権、完全な新型コロナウイルス感染症制限の復活を準備、展開は9月中旬に開始」↓

メディアも連動

しかもごく最近になって、左派メディアが新たな変異株についてやたらと報じ始めています。

これらのメディアがバイデン政権と連動しているのは、これまでの例からして明白です。もうわかってるんです。ここ数年、我々が勉強させられてきたことです。

「DHS(国土安全保障省)と緊急事態管理の情報筋は、すでに封鎖と制限の準備をしている」↓

もしこのリークが事実なら、バイデン政権は「新しい変異株は広がり、パンデミックになる」とあらかじめわかっているということでは。

しかもそのタイムラインまでしっかり計画されているという事は、詳細まで把握している可能性があり、つまり勘ぐれば、この変異株ウィルスは誰かによってコントロールされているものかもしれない。あくまで推測ですけど。

また、もし本当に計画されているのなら、選挙で郵○投票が使用されるように導くためのものだ、との憶測も出ています。それで前回の2020年選挙に勝利したようなものですからね。

だとしたら長引きそうですが。

Youtubeも連動

Youtubeも、しっかりこの計画に乗っています。

Youtubeは最近、新しい「医療誤報ポリシー」を発表し、WHOに反するコンテンツを検閲し、削除すると発表しました。わかりやすいタイミングです。

新たなポリシーによると、YouTubeは「特定の健康状態や物質について、地域の保健当局(LHA)や世界保健機関(WHO)のガイダンスに反する医学的な誤った情報を広めることで、深刻な危害をもたらす危険性のあるコンテンツを許可しない」としています。

その「誤った情報」という言い方がおかしいんですけどね。たとえ科学的に正しかったとしても、彼らの尺度でしか判断されないんでしょう?

いずれにしても始まりますかね、言論の自由の剥奪&検閲祭りが。

情報に気をつけろ

今になってツイッターXも「検閲を再開する」と、新CEOのリンダ・ヤッカリーノが息巻いてますが、このタイミングで検閲の波が巻き返してるのは、冥王星が山羊座に戻っているからでしょう。(イーロン、言論の自由はどうなったんだと言いたいですが)

なので、ますます一般民には「情報の取捨選択」が重要になっています。

気をつけたいのはその情報が、信用できる情報かどうか、忖度報道ではないか、科学的な裏付けがあるのか、その科学はどこのものか、暴露やリークが出ていないか、その暴露はガセネタでないか、ネット情報は検閲のない検索エンジンで探しているか・・・etcなどです。

当ブログも気になった情報は逐一取り上げているのですが、さすがに個人の力では限界があり、今までも書けなかった情報の方がはるかに多いです。

いちいち取り上げていませんが、最近では毎日のように心臓発作や原因不明でスポーツ選手などが亡くなったニュースが出ています。

ぜひ情報の取り扱いには気をつけたいものです。このブログもそのうちまったく検索されなくなるかもしれません。

※当ブログでは主流メディアでなかなか報じられず、検索されない情報を取り上げています。ぜひブックマークなどをご利用ください。またあなたの大切な人や、教えたい人にお知らせ・共有してください。

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2023年4月1日
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