WHO委員会のメンバーであるムスタファ・アリ・モフド博士がコロナワクチンについて懸念を示したところ、WHOから口を封じられ、脅迫されたと暴露した。
毒物学が専門のムスタファ博士は、マレーシアのマラヤ大学医学部の准教授である傍ら、WHOのコンサルタントとして世界的な重要な会議に出席してきた。
博士はCOVID-19ワクチンが発売される3ヶ月前から疑問を呈していたところ、口を封じられ、逮捕寸前になるまで脅されたという。
またWHOの秘密主義についても暴露した。
ムスタファ博士ワクチンに騙されるなといい、本来のワクチンではなく、遺伝子治療であり、全く異なるものだと述べた。
この詳細はサブスタックに書きました。
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