『エプスタイン事件』マックスウェル裁判9日目:翌日以降に延期、マックスウェルはエプスタインの子供を妊娠していた?

<a href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Ghislaine_Maxwell_(cropped).jpg">Ghislaine Maxwell</a>, <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0">CC BY-SA 4.0</a>, via Wikimedia Commons

弁護士の一人が病気

米現地12月9日に行われることになっていた、性犯罪者ジェフリー・エプスタインと共謀した疑いが持たれているギレーヌ・マックスウェル氏の裁判の9日目は延期になりました。

理由は、マックスウェル弁護団の一人が体調不良になったとのことです。治療を受けなければならないとのことで、休廷になりました。

アリソン・ネイサン裁判官によると、弁護士はこの日証言する必要があったとのことですが、誰であるかは明らかにされていません。また、コロナとは関係ないと言っています。

一応、翌日に再開する予定だとのことです。

エプスタインとマックスウェルは交際していた

先日の裁判で明らかになったこととして、エプスタインとマックスウェル氏は最初交際していたことが証言で明らかになりました。まあ以前から言われていたことですが。

昨日の記事でお伝えしましたが、これまでマックスウェル氏はエプスタインと初めて会ったのは父親のロバート・マックスウェル氏が急死した後だと言っていました。しかしパイロットの記録により、父親が死ぬ4ヶ月前にはエプスタインのプライベートジェットに搭乗していたことが明らかになっています。

ロバート・マックスウェル氏は、FOXグループやNEWSグループの総帥ルパート・マードック氏とライバルだったイギリスのメディア王でした。

彼はイギリスのMI6・ロシアのKGB・イスラエルのモサドなどの多重スパイだったとかいろいろキナ臭い噂があり、最終的に所有するグループ会社の年金基金を不適切に流用したとして告発され、その後会社は破産しています。

1991年11月15日に大西洋のカナリア諸島近海で、自身の所有する大型ヨット「ギレーヌ号(娘の名前からとった)」から転落し水死しています。この死にも自殺・他殺説などいろいろ噂があります。死の直前に電話をしていた人物なども明らかになっています。

娘のギレーヌ氏は父の死後ニューヨークに渡ったと言われていました。

マックスウェルは妊娠していた?

12月7日の裁判で3人目の告発女性キャロリン氏は、マックスウェル氏の妊娠中のヌード写真を見たことがある、と証言して法廷に衝撃を与えたといいます。

これまでマックスウェル氏に子供がいるという話は見たことがなく、またエプスタインも子供がいたとは言われていません。

しかし残念ながら法廷では妊娠していると思われる明らかな写真は出ませんでした。

唯一、以下の記事の真ん中くらいにある雪景色の写真で、エプスタインがマックスウェル氏のお腹に手を当てているものがありました。言われてみればこのポーズでお腹に手を当てているのは不自然かもしれませんが。

この写真がいつどこで撮影されたものかはわかっていないとのことです。

二人は子供を欲しがっていた

アンドルー王子などを訴えているバージニア・ロバーツ・ジュフレ氏の代理人ブラッドリー・エドワーズ弁護士によると、当時エプスタインとマックスウェル氏は子供を欲しがっており、ロバーツ氏に自分の子供を身ごもるように提案したと回顧録の中で述べています。

それによると、もし子供を産めば一生面倒を見るといっていたとのことです。ただし、その子供はエプスタインとマックスウェル氏の子供であることに同意しなければならないという条件付きだったとか。

当然ロバーツ氏は受け入れなかったようですが。

というわけで、次の裁判情報を待ちたいと思います。

ではこの辺で失礼します。


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