神田沙也加氏の遺書?
週刊文春が、亡くなった神田沙也加氏の遺書の内容を報じました。
部屋に残されていた2通の遺書。1通は、極秘交際していたイケメン俳優宛てだった。死の直前、彼とアイドルとのLINEを見つけた沙也加。母・聖子とは弁護士経由で話すという孤独の中、さらに彼女に残酷な知らせが…。https://t.co/ryibwKXJSN
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) December 22, 2021
記事読みましたが、以前から書いているようにまさにリーク時代だなと思いました。
こんなに早く出たこともそうだし、もし記事が事実なら時系列やまるでその場にいたかのような内容の細かさからして、何らかの裏の意図さえ感じるものでした。
普通なら遺書は遺族の同意がなければ公開されませんし。
ホロスコープのシグナル
事実かどうかは別にして、記事がショッキングであることは間違いないです。
前回ここで、神田沙也加氏のホロスコープから感じられることを書かせてもらいましたが、文春の記事によると彼女が精神的に病んでいたのはのは間違いなかったようです。心療内科に通院し、安定剤も服用していたと書かれています。
また母親との特殊な関係性も暗示がありました。
ホロスコープは何かのシグナルを出していますし、それは時に危険なこともあります。下で書きますが、相手の俳優の方のホロスコープも注目すべきポイントがありました。
もしわかっていれば、と思わざるを得ません。
前山剛久がコメントを発表
このスクープが出るタイミングで、俳優の前山剛久氏がコメントを発表しました。もともと出す予定だったのか、文春砲に合わせたのかはわかりません。
これによると前山氏が神田沙也加氏と交際していたのは事実であり、将来的な話もしていたことで、文春の記事が一部真実だということがわかりました。
神田沙也加さん交際相手の前山剛久、憔悴も追悼コメント…周辺つきっきりで精神面サポート https://t.co/8kudHIWS8a
— サンスポ (@SANSPOCOM) December 22, 2021
所属事務所によると現在前山氏は憔悴しきっており、医師の指導のもと両親や事務所スタッフが付きっきりでサポートしていると伝えられていますが。
一方で神田沙也加氏の方は亡くなっているわけで、残された遺族の悲しみや憔悴はもっとかもしれません。
前山氏のホロスコープ
最近ネットという場所は自由に発言することが出来なくなっているので、ここで記事に対するコメントは控えます。その代わりに前山氏のホロスコープについて私見述べさせていただきたいと思います。
ハウスがわからないので限定的なことしか言えませんが、前山氏のホロスコープはかなり特殊で、今まで見てきた中でも特徴が際立つものだという印象でした。それだけに理解しやすかったです。
一つ言えるのは、もし文春の記事が事実なら、前山氏はみすみす自分の可能性を放棄してしまったかもしれないということです。別の選択をすれば良かったように思いますが、これからでも遅くないのでそうされることを期待したいです。
ただ一方で、この人は縛られるのが嫌だった暗示もあり、その意味ではなかなか難しかったかもしれません。
一説によれば誓約書を書かせたと言われる神田氏と、それに抵抗感があるかもしれない前山氏とのコントラストを感じました。
リークは前山氏の生まれ持ったエネルギー
それと今回、神田沙也加氏の遺書がリークされたのは、前山氏のホロスコープのエネルギーが引き寄せた可能性があるように思います。つまり神田沙也加氏や周囲がどうのではなく、前山氏個人の生まれ持ったエネルギーが、そういう事象を引き寄せてしまうのです。
それは悪い意味に取ればそれまでですが、実はそれによって成長しなさいという暗示が含まれていますし、そのように消化しなければなりません。
今は憔悴されているということなのでしばらく時間がかかるかもしれませんが、ぜひ今後の人生に生かしていただきたいと思います。
他にも述べたい点はありますが(前山氏のホロスコープだけで30分はしゃべれる気がします)、あまり書けないので自粛してこの辺で失礼します。
末筆ながらご遺族にお悔やみ申し上げます。
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