【続報】森友文書改ざん自殺問題――相澤記者によるYoutube解説・赤木夫人「財務省が怖かった」

相澤冬樹記者のライブ配信

さて、森友学園の公文書改ざん問題によって自殺した元財務省職員・赤木俊夫氏の手記を報じた、元NHK(現大阪日日新聞)の相澤冬樹記者が、今夜(3/20)20:30よりYoutubeにて記事の解説をライブ配信(無料)するようだ。
※20時からの予定だったが、遅れているため20:30~とのこと。

https://www.youtube.com/channel/UCyKsoV6G2k6fP9fbW4C6-yQ

赤木氏はまさに当事者として、公文書改ざん現場での生々しい経緯を手記にしたためていた。これが赤木氏夫人から相澤記者に託され、週刊文春2020年3月26日号(3/18発売)に掲載された。

この号はすぐに完売したという。

なぜ2年も経って?→赤木夫人「財務省が怖かった」

なぜ2年も経って、手記の公開と提訴に踏み切ったかの経緯について、NHKから国民を守る党の立花孝志氏が、実際に赤木夫人と電話で直接話した内容を自身のYoutubeチャンネルで語っている。

立花氏は2018年10月1日に赤木夫人から電話をもらったという。その時点で夫人は、この件を表向きにするつもりはまったくなかったのだという。

その後2回めの電話において、メディアは「財務省からお金をもらったから、奥さんは黙ってるんじゃないかと噂をしている」と言ったところ、

「とにかく怖いんです。財務省というところが怖くて仕方がなかった」

「でも、立花さんのYoutubeを見て、私もやらなきゃいけない」

そして今年2月の電話では

「私は佐川を訴えます」
(※動画ママ)

【動画→】森友事件で自殺した方の奥様が反撃、森友事件は終わっていない、むしろこれからだ!/立花孝志チャンネル

まだまだこれから

立花孝志氏は以前より森友学園問題を追求しており、籠池元理事長などとも親交があったようだ。また安倍昭恵夫人からも連絡があると言っているが、ただし今回の提訴については知らせていないという。

立花氏の別の動画では、昨年10月1日に赤木夫人から連絡をもらったとき、自殺した赤木俊夫氏の元上司が(別の件で)追い詰められているので何とかならないか、という連絡だったことを明かしている。

その時点では、自分の夫が自殺に追い込まれた職場の上司なのに、お人好しな人だなあという印象を持ったと言っている。しかし上で述べたように、夫人はその後の電話で気が変わった。

いずれにしても、この問題は「まだまだこれから」とも言っている。

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