『アメリカ版文春砲』プロジェクト・ベリタス、Facebookのワクチソコメント検閲をリーク

SNSの検閲がぶり返される

さて昨日書いた天体暗示が、また別の事柄を「ぶり返し」ています。

今回ぶり返されたのは、SNSの「検閲」です。一時問題になり最近は落ち着いていたような気がしますが、またこれによって注目されるかもしれません。

これまで数々のリーク情報を公開してきたプロジェクト・ベリタスが、Facebookの検閲に関する内部情報をスクープしました。

Facebookがコメントを制限

これによるとFacebookは、枠珍を躊躇するコメントの表示を減らすよう、世界規模で画策していたと言います。コメントだけでなく、返信やいいねの表示も減らしていたようです。

Facebook内部の関係者2名が、ベリタスに社内文書を持ち込んだようです。告発者の一人はFBデーターセンターの技術者で、ユーザーの1.5%を対象にテスト行っていることを明らかにしたそうです。

もう一人の告発者は「彼らはページに掲載される前に、コンテンツをコントロールしようとしている」と言い、この告発で仕事を失うことになっても構わない、と覚悟の発言をしているといいます。

プロジェクト・ベリタスは以前にも、マーク・ザッカーバーグCEOが、枠珍が人間のDNAやRNAに及ぼす影響について言及している内容をリークしています。

インスタグラムでもテスト

記事によると、Facebookはアルゴリズムを使ってこうしたコメントに点数を付け、段階的に処理していたといいます。その評価によってコメントを埋没させるか、そのままにするかを決めているとのことです。

評価は2つの階層に分かれており、一つは「警鐘・批判」、もう一つは「間接的な枠珍の抑制」というランクに分けているとのこと。

そしてアルゴリズムで評価できない場合は、人間が代わりに評価するのだそう。

これは内容の信憑性や、公共の利益に貢献する/しないにかかわらず行われていたといい、最終的に「枠珍に懐疑的なコメントを減らす」という目標が設定されていたそうです。

さらにこの機能は、Facebookだけでなくインスタグラムでもテストされていたようです。

検閲への反発が強まっているか

プロジェクト・ベリタスとその代表のジェームズ・オキーフ氏は、FBだけでなく過去にツイッター社やCNNの内部情報もリークし、日本でいう「文春砲」みたいな役割をしている印象です。そういえば国境の不法移民収容施設の悲惨な現場写真もリークしていました。

こうした姿勢に対して、ツイッター社は彼らのアカウントを永久凍結しましたが、皮肉なことに今回のリーク動画は一般のツイッターユーザーが熱心に拡散しており、すでにツイッター上で何十万回も再生されているといいます。

ある種のブーメランといえるかもしれません。

ツイッターではフォロワーが8,000万人以上いたトランプ氏のアカウント凍結以来、SNSによる検閲は一部で反発が起こっており、このたびフロリダ州ではSNS企業が不当にアカウントを削除した場合、損害賠償ができる法案を可決しています。

そのトランプ氏は、新しいプラットフォームをもうすぐ発表するようですね。

まだスクープがある

以前に「今後はリークが多くなる」と書いたんですけど、まさにそういう世の中になってきている感じですね。某グループのメンバーのように女性からリークされるケースも増えています。

これも天体の影響でしょう。

ちなみにベリタスは、この後もまだスクープがあると言ってます。

ではこの辺で失礼します。

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