カナダの現役医師132人が突然死
時代の過渡期が来ています。
毎日スパイシーなニュースで溢れかえっておりますが、心の準備は大丈夫でしょうか。情報は鵜呑みにせず精査をオススメします。
さて以前当ブログで、ワクチン導入以降にカナダの医師が80人も亡くなっているというニュースを取り上げました。
実は今、これが132人に増えているという。たった5ヶ月ほどで50人以上も増加です。
この問題を追いかけ続けているウィリアム・マキス医学博士によると、2020年12月のコロナワクチンの導入以来、70歳未満のカナダの現役医師の計132人が、突然死または不慮の死を遂げているとのこと。
132 Canadian doctors have died suddenly since the introduction of the vaccine. pic.twitter.com/yjkVnBL6Wu
— Without Papers Pizza (@wopizza) February 22, 2023
30才未満は900%増加
マキス博士はトロント大学とマギル大学で学位を取得した医学博士で、100以上の査読付医学論文を発表している専門家です。
マキス博士によると、2019年に比べて2022年のカナダの医師の死亡率は、53%も高かったと述べています。
しかもこの死亡率は、若い年齢層に大きく偏っているといい、30歳未満の医学生または医学研修医の2019~2020年の平均と比較しても、2022年には900%高い割合で死亡しているとのこと。
人の命を助けるために医療の道に進んでも、自分が早く死んでしまうのでは本末転倒です。
カナダ医師会は無視
これらの突然死について、マキス博士はカナダ医師会(CMA)に3通目となる書簡を送り、ヒポクラテスの誓い(医師の倫理)に反していると訴えています。
2月18日付で送られた最新の書簡の中でマキス博士は、これまでCMAに2通の警告を送ったものの、返事がないばかりか、ツイッターで「偽情報」だとレッテルを貼られ、ワクチンを推進するよう勧めているとして非難しました。
また、モデルナのmRNAワクチンを推進した前CMA会長のジジ・オスラー博士が、ジャスティン・トルドー首相によってカナダ上院議員に任命されたことについて、アリカ・ラフォンテーヌ現CMA会長が「CMA幹部はいつかカナダの首相になれる」と祝福したことを皮肉りました。
🇨🇦132 médecins canadiens sont décédés subitement ou de façon inattendue depuis le déploiement du vaccin contre la COVID-19
(Partie 1/2) https://t.co/cAZkXgaYNo
(Partie 2/2) https://t.co/L6LJzHdx47 pic.twitter.com/OyP6WsrR64— Cassandre⚜️ (@NaraShi13876794) February 19, 2023
メディアも結託
こういうニュースはメディアは報じませんね。特にコロナ/ワクチン関係は。
それどころか、以前マキス博士が80名の医師死亡を公表した際に、ロイター通信は「ファクトチェック」と称した記事を掲載し、「エビデンスがない」と否定しているのです。↓
これによると「80人の医師のうち少なくとも12人は慢性疾患で死亡し、4人は事故死している」と述べていますが、仮にそうだとしても、じゃあ後の残りはどうなの?って話になりますが。
いかにも論点ずらしっぽいやり方です。
カナダは独裁国家に成り下がっている
カナダはかつて自由の国と言われていましたが、トルドー首相は中国の共産主義を称賛し、キューバのカストロ議長を崇拝していることから、独裁的な政治を行っており、もはやかつての自由の国のイメージはありません。
2022年3月にEU議会で演説した際、EU議員から「民主主義の恥だ」「お前は出てくるな」「独裁者」などとケチョンケチョンに叩かれています。
Watch another European MP take Prime Minister Trudeau to task for his authoritarianism, mistreatment of Canadians, and his hypocrisy. pic.twitter.com/M9xXmHuP9L
— Keith Wilson, K.C. (@ikwilson) March 24, 2022
いずれにしてもまあ、日本の国会でもNHK党の浜田議員がツッコんだcolabo問題もそうですが、くれぐれも情報が操作されていないか気をつけたいですよね。
天体の流れからして、こういうことが往々にして起こる時代が続いています。なのでここではメディアが取り上げない話題を、勇気を持って「あえて」お伝えしております事をご了承くださいませ。
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