ブログ報告「ぐったりと動かなくなった」
石田純一氏と東尾理子氏の次女が脱水症状で入院したとのことで、それを東尾氏が3月19日にブログで公表したところ、批判の声が上がったみたいだ。
東尾氏のブログによると、生後11ヶ月の次女が2日間ほど体調不良が続き、ぐったりと動かなくなったので、おかしいと思い病院に連れて行って検査をしたら、胃腸炎から肝臓機能の低下で脱水症状をおこしていたというのが報告されている。点滴跡の画像付きで。
これに対して「入院までしてるのに落ち着いてブログ書けるのが信じられない」「心配でそれどころじゃない」「バカ親」「写真に取ってブログに載せるその神経がわからない」「子供の一大事な時まで私生活切り売りするような事は辞めてほしい」など辛辣な声が上がっている。
一応24日には「すっかり元気になりました」とあるので、ひとまず良かったけど。
不妊治療自慢にアンチ増殖?
そもそも東尾氏は長男を妊娠した時に不妊治療で授かったことを公表しており、そのため以前から一定のアンチが存在したようだ。その中には子供が欲しくても不妊治療をする費用がなかったり、途中で断念せざるをえなかった人たちも多数いると思われる。
体外受精は保険が効かないそうで、また一回にかかる費用も数十万円もするうえ、確実に妊娠できるという保障もないために、利用できるのは一部の金銭的に余裕がある家庭に限られてしまう。
そのうえ東尾氏は長男以外にも長女・次女も不妊治療を行って妊娠し、それを臆面もなく公表しているため、アンチも増えるのかという気がする。
確かに東尾氏のホロスコープを見る限り、パワー肯定な印象は否めないわけで、そういうのにもともと気を使えない人かもしれない。人のこと気にする月でもないし。まあそれも個性だけどね。
次女のホロスコープ
それよりも気になったのは次女のホロスコープの方で、これ意外としんどいじゃんとか思ったりしてるのだけど。
出生時間は公表されていないみたいなのでハウスがわからないが、この子は生まれた時からちょっと心配なホロスコープだったよね。
この子って山羊座が相当ヘビーなので。さらに確率的には山羊座の月の可能性が高いので、だとすれば生後ちょっと危うくなるのは生まれた瞬間からわかる。
それが分かっていれば備えできたというか、ある程度の気持ちの準備ができるはずなので、熱出した時点で「単なる熱じゃない」って判断できただろう。ましてや生後11ヶ月なので、治癒力とか免疫力が大人とは違うので。今後もしばらく気をつけたほうがいいんじゃないかな。
東尾氏自身は「私自身もちょっとやそっとじゃ病院には行かず、身体の治癒力を信じ、気合いで治すタイプな事もあり」なんて悠長なことを書いているので、もともとあまり健康に気を使う人じゃないのかもしれないけど、その基準を生後11ヶ月の子供に持ち込まれてもなあ。
まあ気をつけた方がいいホロスコープではあるよね。
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