話題のカップルが破局
ZOZO前代表の前澤友作氏と剛力彩芽氏が破局したと報道されている。剛力氏の所属事務所も認めているという。
【破局 剛力の事務所は「事実」】https://t.co/fzDZr0FMuK
女優剛力彩芽(27)とZOZO創業者でスタートトゥデイの社長の前澤友作氏(43)が破局したことが分かった。剛力の所属事務所も、日刊スポーツの取材に「事実です」と破局を認めた。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) November 12, 2019
日刊スポーツの記事によれば、今年10月初旬に剛力氏の方から女優業に力を入れたいと申し出たとのこと。また前澤氏も新会社を設立し多忙というのもあり、円満な別れだと報じられている。
交際後にネガティブな流れ
二人の交際は2018年4月に週刊誌が報じ、それを受けて双方が認めていた。
交際が発覚してから剛力氏は仕事をセーブし、さらに公式ファンクラブも終了してしまった。結果的にファンに残念な思いをさせたかもしれない。
前澤氏の方も、その辺りからZOZOの株価急落など事業に陰りが見えだし、結果的に会社を売却してしまった。タイミング的に被ってしまったのは双方にとってアンラッキーだったが、運気とは往々にしてそういうものでは。
自分リストラのタイミング
前澤氏はインタビューで答えていることからも、剛力氏との結婚の意志はなかったもよう。それは彼のホロスコープにも現れていると思うが。
さらに、剛力氏との交際辺りから前澤氏のホロスコープは、言ってみれば「自分リストラ」のタイミングに入ってしまっていた。つまり余分なものを削ぎ落として、ソリッドになることが要求される。それからすれば、この交際は当初からポジティブな波に乗っていなかったかもしれない。
前澤氏にしてみれば、それまで事業も順調でイケイケだっただろうが、突如そのような局面に当たって戸惑いもあったろうし、受けれるのに時間がかかったかもしれない。
とはいえ、その流れで絵画資産や会社そのものを売却することになったし、剛力氏との破局も含め、結果としてそうした天体の要求通りになった形かと。これによって前澤氏には次の展開が期待される。
こういうケースでありがちなのは、それまで築いたものにしがみついたり、無理矢理維持しようとすることだ。その結果、多くは失敗を招いて傷を深めるか、常識を逸脱してしまうのだが。
前澤氏に新たに女性トラブル?
そんな折、前澤氏に文春砲で女性トラブルが報じられているもよう。
剛力彩芽との破局の裏で 前澤友作氏が秘書志望の人妻と「脅迫」トラブル | スクープ速報 #前澤友作 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/GiFRxKlBb4
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) November 13, 2019
記事は、前澤氏の新会社「スタートトゥデイ」に秘書を志望した人妻女性A子さんとトラブルになったと報じている。
A子さんの証言によれば、前澤氏とはSNS上で知り合い、直接、やり取りするようになったという。9月には前澤氏の新会社「スタートトゥデイ」が秘書を募集していることを知り、履歴書を送った。10月3日、A子さんは前澤氏にオフィスに来るように誘われ面談。秘書の採用面接を兼ねていると考えていたA子さんは、そこで前澤氏に求められ、関係を持ったという。だが、A子さんは秘書に採用されず、トラブルに発展。
これはタイミングが悪いかな。
詳しい事実はわからない。ただ、上にも書いたようにいま前澤氏は「自分リストラ」のタイミングなので、行動には十分な注意が必要だったという事だけは言える。これが真実にしろそうでないにしろ、誤解を招くような行動はトラブルに直結する可能性があったように思う。
一方、相手の女性側にも疑問の声は上がっているようだが。
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