イランのデモ、最高指導者ハメネイ師に退陣要求――ホロスコープは相当厳しい件

最高指導者ハメネイ師の退陣要求デモに

ウクライナ国際航空752便が墜落した事件で、イランが地対空ミサイルによって撃墜したことを認めた事で、首都テヘランなどで反体制デモが起こっている。

A vigil in front of Tehran’s Amikabir University for the victims of flight 752 that Iran said it accidentally downed turned into an anti-government protest on Saturday. Demonstrators called for the resignation of Supreme Leader Ali Khamenei, chanting ‘death to the dictator’

(イランがアクシデントにより撃墜したと言った、752便の犠牲者のためのテヘランのAmikabir大学前の追悼集会は、土曜日、反政府抗議に変わった。デモ参加者はアリ・ハメネイ最高指導者の辞任を求め、「独裁者の死」をシュプレヒコールした。)

【出典元】Anti-government protests in Tehran after Iran admits it shot down Ukrainian jet – video/The Guardian

トランプ大統領もデモを支援

これに対してアメリカのトランプ大統領が、デモを支援するツイートを投稿。

(イランの指導者たちへ――デモ抗議者たちを殺すな。すでに何千人もが、あなた達によって殺害されたか投獄されているのを、世界中が見ている。さらに重要なことは、アメリカが注視しているのだ。ネットを復活させ、表現を自由にせよ!偉大なるイラン人民の殺害をやめるのだ!)

イギリス大使が一時拘束

またこの件では、イラン駐在のイギリス大使ロバート・マケアー氏がデモを煽ったとして、イラン当局に一時拘束されていた。(その後すぐ釈放)

(たくさんの好意的なメッセージに感謝する。私はいかなるデモにも参加していない事が確認できた!PS752便事故の犠牲者の追悼イベントに参加していたのです。敬意を払いたいのは普通のことでしょう――犠牲者の中にイギリス人がいたのです。私が去った5分後に、一部からシュプレヒコールが上がり始めた。

2/2
その場所から出て30分後に拘束された。もちろん、すべての国で外交官を逮捕するのは違法です。外務大臣のコメントを見てください。)

イラク基地にさらなる攻撃

そんな中で12日、米軍も駐留しているイラクのバラド基地に対し、ロケット弾により攻撃があったとのこと。

 8日のイランによる基地砲撃後、アメリカとイランは全面対決は避けていて、イラクのシーア派民兵組織も基本的には従っていますが、内部には不満を抱えるグループもいるとみられ、今後もこうした散発的な砲撃は続く可能性があります。

【出典元】イラクの米軍駐留基地にまたロケット弾/Yahoo!ニュース

やっぱり事態が混沌としてきているね。
土星冥王星が、ただで済むわけないが。

イラン最高指導者アリ・ハメネイ師

1939年生まれで、1981年ホメイニ最高指導者時代に、イラン大統領になっている。
ホメイニ師の死後、1989年6月3日より最高指導者。

イランでは、最高指導者が絶対的な権力を持つという。大統領はその下の行政のトップに過ぎず、最高指導者の承認を経て任命されるとのこと。イラン大統領には軍に対する権限もないもよう。

アリ・ハメネイ師

ハメネイ氏のホロスコープは現在、これ以上なく厳しい配置。この事態、起こるべくして起こってる感じだね。
批判も向かうのは無理もない。

というか、今後何らかあっても全然既定路線って気がするが。

昭和天皇を思い出したけど、ハードのとき、どうだったかということ。(当時の天皇は今の天皇と立場がぜんぜん違う)

(こちらもどうぞ)