死因は薬物の過剰摂取
4月2日に16才で亡くなったカナダ出身の子役俳優ローガン・ウィリアムズ氏の死因が、薬物のODだったことが明かされた。
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— 映画.com海外TVシリーズ (@eigacom_tv) April 6, 2020
ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」などに出演し、現地時間4月2日に亡くなった子役のローガン・ウィリアムズさん(享年16)の死因は薬物の過剰摂取だったと、ローガンさんの母マリーズさんが New York Post のインタビューで明かした。
オピオイド系
南アフリカ人の父とスイス人の母の間に生まれたローガン・ウィリアムズ氏は、10才の時に初めてオーディションを受け、映画「カラー・オブ・レイン」に出演した。
その後ドラマ「フラッシュ」で若き日のバリー・アレン役が脚光を浴び、「スーパーナチュラル」で主演も演じた。
4月2日に突然亡くなったとのニュースが流れた時は、新型コロナウィルスが原因?との声が出たが、今回母親によってオピオイド系の鎮痛剤「フェンタニル」のODだったことが公表された。
ローガン・ウィリアムズ氏
2003年の天体配置に特徴ある世代。それを無視してはこのホロスコープは語れない。しかしこの図、かなりキツいね。
どう見ても厳しいと言わざるを得ない。しかも短命の暗示もある。
こういう生まれの人にオピオイド系はまずいよなあ。
記事によると13才の頃から薬物使用が始まったとのこと、母親もあらゆる手を尽くしたというが救えなかったと。
っていうかけっこう前からオピオイド系は問題になってるのに、なかなか後をたたない。
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