IT企業経営者ファヒム・サレー氏がバラバラ遺体で発見、個人アシスタントが逮捕

バラバラ遺体で発見

ニューヨークで7月13日にIT企業経営者のファヒム・サレー(Fahim Saleh)氏が殺害された。マンハッタンにある自宅の高級アパートで、バラバラに切断された遺体が見つかったという。

33才だったサレー氏はプログラマーでもあり、Gokada(ゴカダ)というオンデマンドのバイク配車事業を創業した経営者だった。総資産は推定1億5000万ドルと言われている。

「発展途上国のイーロン・マスク」

サレー氏はバングラディッシュ人の両親の間にサウジアラビアで生まれ、その後家族はニューヨークに移っている。小さい頃からプログラミングを学び、さまざまなオンラインサービスを構築しており、ベントレー大学卒業後には1000万ドル規模のビジネスになっていたとのこと。

2015年にバングラディッシュやネパールでバイク配車会社のPathaoを共同設立。これが成功を収め、2018年にナイジェリアのラゴスでGokadaを創業している。専用アプリをダウンロードし、GPSで近くにいるバイクライダーを呼び出すことができるシステムを運営しているという。

また2018年にはアドベンチャーキャピタルを立ち上げている。

彼の周囲の人達は彼のことを「発展途上国のイーロン・マスク」と呼んでいたとのこと。しかし2020年になってラゴス当局がバイクタクシーを禁止したため、Gokadaはピンチになっていたという。

事件

連絡が取れなくなり心配した従姉妹が14日にアパートを訪れたところ、そこには胴体・頭部・腕・足などが切断されたサレー氏の悲惨な光景があった。

最後に目撃されたのは13日の午後で、自宅アパートでもう一人の男性とエレベーターに乗る姿が防犯ビデオに写っていたという。

この男性は21才の個人アシスタントのタイリース・ハスピル(Tyrese Haspil)氏で、殺人容疑で逮捕された。13日にテーザーガンで攻撃したあと殺害し、その後電動ノコギリで切り刻んだと見られている。

ハスピル氏は、サレー氏と借金をめぐってトラブルになっていた可能性があるという。

ホロスコープ

ファヒム・サレー氏

火星の事故だろうけど、ちょっと気になるホロスコープではある。何か隠された裏側みたいなものがなかったのか。

逮捕されたハスピル氏のホロスコープも見たけど、こちらは明らかにやばかった。二人の相性もかなりカオスで、むしろハスピル氏の方が、この人と組んでしまったばかりに負の影響を受けてしまった感じがある。

もしかしたらカルマなのかもしれないが、こういう相性の人をアシスタントで雇ってはまずかったかな。