『大統領令発動』大統領選、ウクライナの干渉で制裁/ワシントンDCには緊急事態宣言が

”Andrii Derkach” Petro Zhuravel, CC BY-SA 4.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

大統領令「EO13848」が発動

ペロシ下院議長は昨日の議会をご欠席なさったそうで。

さて大統領令「EO13848」が発動されたもよう。

米現地1月11日に米国財務省が、2020米大統領選挙において外国の干渉があったことを認め、大統領令に「EO13848」を発動したことを発表。

この大統領令は2018年9月12日にトランプ大統領が発行したもので、米国の選挙に外国の関与があった場合、それに協力した個人・グループ・国などに制裁を科すというもの。

これについて、ラトクリフ国家情報長官のレポートが先日提出されていたが、その内容が反映されてのものかはわからない。

本日、米財務省外国資産管理局(OFAC)は、アンドレイ・デルカッチと関係するロシアに関連した海外に影響を及ぼすネットワークの一部である7人の個人と、4つの組織に対して追加措置を講じた。
ロシアのエージェントであるデルカッチは、2020年のアメリカ大統領選挙に影響を与ようとしたため、大統領令「EO13848」に従って2020年9月10日に指定された。

その後、多数のウクライナ関係者が制裁リストに追加されている。

まあ正直な話そっちかよって感じで、もっと関心のある別な国の関与はどうだったのかと。

以前にも制裁が

発表によると2019年以降、デルカッチ氏と関係者は、メディア・SNS・インフルエンサーなどを通じて米国政府高官の根拠のない疑惑を広めてきたとのこと。

アンドレイ・デルカッチ氏はウクライナの議員で、2020年9月にも米選挙のプロセスに影響を与えようとしたとして、米財務省から制裁を受けているようだ。

以前、デルカッチ氏はジュリアーニ弁護士と関わっていたという報道があったようだが、どうなんだろうね。ジュリアーニ氏のホロスコープ今ハードだけど。

ただまあ、いろいろ疑問は残るかな。
あのハ○ターメールは?、この前のウクライナ関係者の記者会見は?・・・など。

ワシントンDC緊急事態宣言

この件と関係あるかは不明だが、トランプ大統領は1月11日付けホワイトハウスの公式サイトでワシントンDCの緊急事態宣言を発表した。

本日、ドナルドJ.トランプ大統領は、コロンビア特別区に緊急事態が存在すると宣言し、第59回大統領就任式に基づく2021年1月11日~1月24日の間に発生する緊急事態のため、連邦政府の支援を要請した。

(※コロンビア特別区=ワシントンDC)

まあトランプ派の暴動を抑えるためと受け取るのが普通かなと。

最後に

トランプ大統領が現地12日(日本時間13日早朝)にスピーチを行うとのことなので、とりあえずそこでどういう事が言われるか。

ただ内容によっては保守派が納得しないこともありえるのでは。すでに50州の州議会議事堂とワシントンDCで、武装デモが計画されていると報じられている。

今回ビッグテックはじめ、明らかにやりすぎだったからなあ。

『まだ間に合う?』ようやくラトクリフレポート提出/イタリア疑惑続報

2021年1月8日

『疑惑てんこ盛り?』バイデンファミリーのウクライナ疑惑、スイスの情報など

2020年12月29日

『これは決定的か?』ウクライナがバイデンファミリーの汚職の記録と証拠を開示

2020年12月28日

ハンター・バイデン氏のウクライナ疑惑メールは100%本物と証明、Twitter株暴落――メディアやSNSの意義

2020年10月31日