『とうとう出た!』バイデン息子が捜査、トランプ&ペンスがバイデン&ハリスを個人提訴――歴史に残る展開

Center for Strategic & International Studies, CC BY 3.0, ウィキメディア・コモンズ経由で

ハンター・バイデン氏が連邦検察局から捜査

さて、きわめて現在の天体配置らしい出来事が次から次へと起こってる。これは歴史に残ると思うよ。前回同じ状況のときもそうだったので。

まず話題としてはジョー・バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏が連邦検察局から捜査を受けていることが報じられた。ネットはこのニュースで盛り上がっている。

デラウェア州の検察当局は、NHKの取材に対し「捜査中のためコメントできない」としていますが、CNNテレビは関係者の話として、捜査ではハンター氏の中国をはじめとする海外での取り引きで、脱税や資金洗浄などの違法行為がなかったかを調べていると伝えています。

【出典元】バイデン氏次男 “自身の税務処理で検察当局の捜査受ける” /NHK NEWS WEB(2020年12月10日)

ハンタースキャンダル、米国人半数近くが知らなかった?

たぶんハンター・バイデン氏の疑惑が主要メディアで取り上げられるのは、これが初めてでは。これまでほぼ報道されなかったので、米国人でも初めて知った人もけっこういると思う。

たしか激戦州で行ったオンラインの世論調査で、選挙前にハンター・バイデン氏のスキャンダルについて半数近くが「知らなかった」と答えてたはず。エポの記事だったかな。同じくタラ・リードさんの性的暴行告発(父親の方)も、35%くらいが知らなかったと答えてたと思う。これ、小林麻耶氏が番組で思わず言っちゃったやつね。

それくらいバイデン氏サイドのネガティブな話題は報道規制された上で、今回の選挙は行われてた。

なぜこのタイミング?

まあハンター・バイデン氏の疑惑については当初からここで詳細に書いてきたので、今さら言及するまでもないだろう。

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ただ、なぜ今になって?という疑問がある。ラップトップの証拠もあるし、トニー・ボブリンスキー氏というバイデン家ビジネスに関わった証人もいたし、FBIは2019年から捜査継続中だったはず。

これに関しては、12月8日の選挙人承認期限まで公表を待っていたのではないかという見方がある(これで確定ということで)。

というのもトランプ大統領は、現地12月7日に元レスリング金メダリストのダン・ゲーブル氏に大統領自由勲章を与えた授与式で「今後数日の間に大きなことが起こるだろう」と予告していたからだ。

そのためか、昨日取り上げたテキサス州の4州提訴もそうだが、一気に新しい動きが起こっている。(そういえばテキサス州に賛同する州が一気に増えたようで、現在19州くらいまでになっているもよう)

大統領/副大統領が、大統領候補/副大統領候補を個人で提訴

とりあえずハンター氏の疑惑については今後の進展を見守りたい。

次に、あまり注目されてないというか、メディアが報じていないニュースに触れておきたい。

12月7日にウィスコンシン州で、トランプ大統領とペンス副大統領が個人の連名で、ジョー・バイデン氏とカマラ・ハリス氏を提訴した。

起訴内容は、ミルウォーキー郡とデーン郡で非合法なプロセスによって不在者投票がなされ、選挙の結果に影響を与えたというもの。

あえて個人名で提訴したのは、当事者でないと受理されないという規定があるみたいだ。ただ、なぜこのようなニュースが報じられないのか。現職の大統領と副大統領が、民主党の大統領候補と副大統領候補を提訴しているのだが。

まあいずれにしても、ここにきてトランプ氏サイドは戦略を変えてきた感じだよね。不正投票をツッコむよりも、憲法違反や個人訴訟という形に。その裏には不正投票の検証には時間がかかるし、大規模すぎるというのがあるのかも。

Youtubeが規制に乗り出す

もう一つ大きなこととしては、Youtubeが選挙に不正があったと主張する動画を削除する方針を打ち出したこと。すでに関連動画が削除されはじめているという情報もある。

やっぱり出ましたかという感じだが、これもセクション230に関連することだよね。以前に同様の件でT社と顔本の代表が公聴会に呼ばれてかなりつっ込まれてるので、今回もそうなるのか見ていきたいところ。

トランプ氏がもしセクション230を破棄するような事があれば、これらの企業は窮地に立たされると思うんだけど、なにがなんでもという感じか。

最後に

トランプ氏のホロスコープを見て思うのだが、この人は物事のキモというか重要なポイントをとらえるのが上手いと思う。

たしかトランプ氏は大統領報酬を「1ドル」しか受け取っていないよね。もともと受け取らないと言っていたが「法律があるので1ドルだけ受け取る」となったはず。これだけの激務で、しかも訴訟訴訟で、マスコミには叩かれる・・・うーん1ドルじゃ割に合わなすぎる。

いずれにしても大変な戦いになってきた。アメリカの民主主義がコントロールされようとしているのか。

我々は大変な瞬間を見させられている。そしてこの結果次第で、日本も?・・・

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