トランプ氏が頼れたのは3名だけだった?
パトリック・バーン氏の手記の続編がアップされたので、読んだ。
かなり長文。
この文章が事実だとすると、けっきょくトランプ氏が頼れるのは
マイケル・フリン将軍
シドニー・パウエル弁護士
パトリック・バーン氏
の3人だけだったのか。
そしてその他は役に立たなかった。
だけでなく、むしろムダな存在だったかに思える。
そして自分のことしか頭にない。
勝てる戦いではなかった
読者のレスを読むと、皆同じ思いなんだろう。
バーン氏の文章に、トランプサポーターの人たちはショックを受け、また腹を立てている人もいる。
なにせ相手は情報・裁判所・州選挙管理・マスコミ・SNSすべてに手を打っていた。あまりにも差があった。百戦錬磨と子供の戦い。
そしてバー、レイ、ハスペル、エスパー、ペンス、マコーネル・・・
最初から勝てる戦いではなかったことがわかってしまった。
ジュリアーニ弁護士
ジュリアーニ弁護士・・・ただの酔っ払い。(と思わせる)
お酒好きなのかな。それなりの年齢なのでお気をつけを。
そして文章にたびたび出てくる凡人。こいつは何者なのか。
ジュリアーニ氏はなぜあれだけパウエル弁護士を遠ざけようとしたのか。点と点が全てつながった。
まったくトランプ氏のホロスコープの暗示通りだったな。
まあこの文章自体が作戦という可能性もなくはないが、もうそういうタイミングでもない。
早く続編を読みたい。まだ戦いは続いているのか。
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