BLM共同創設者パトリッセ・カラーズ氏が辞任、不動産疑惑は関係ないと言っているが・・・

BLMの共同創設者が辞任を発表

BLM(Black Lives Matter)の共同創設者パトリッセ・カラーズ氏が、BLMGNF(ブラック・ライヴズ・マター・グローバル・ネットワーク財団)のエグゼクティブディレクターを辞任することを発表しています。

BLMを6年近く率いてきたカラーズ氏は、本やTVの活動に集中するためにBLMGNFを後にする、と述べています。

不動産大量購入疑惑

以前取り上げましたがパトリッセ・カラーズ氏は、BLMにボランティアで協力していると言いながら、高価な不動産を何軒も購入していたことが報じられました。

BLM共同創始者の不動産疑惑、BLMは否定――ブレオナ・テイラーさん母はBLMを批判「うんざりしてる」

2021年4月17日

カラーズ氏は米国内だけで4軒、計320万ドル(現在のレートで約3億5千万円)の不動産を取得しているといいます。

彼女はBLMGNFから報酬を受け取ったことはないと言っていましたが、BLMによるとカラーズ氏はBLM設立以来12万ドルを受け取っていると言っており、矛盾しています。

報道とは関係ないと言いつつ、残る疑問

不動産購入の報道に関してカラーズ氏は「私を貶めようとしている右派の攻撃だ」といい、辞任に関しては以前から計画されたものであり、こうした攻撃とは関係ない、と言っています。

ただタイミングが・・・

報酬的な問題はBLM内部でも疑問の声があるようで、オクラホマ市のBLM支部長ディッカーソン牧師は「我々のファミリーの一部は、搾取されていると感じている」と述べているといいます。

BLMは2020年に9,000万ドルの収入があったといいます。

ではこの辺で失礼します。