バイデン政権、3才の子供や、命を助けてくれた通訳をアフガニスタンに残して米軍撤退を終了してしまう

3才の少年がアフガニスタンに

まだ数百人の米国民がアフガニスタンに取り残されていると言われている中、その中に3才の少年が含まれていることがわかり、物議になってます。

この少年のパスポートはアメリカ合衆国発行のものであり、カリフォルニア州生まれと明記され、れっきとした米国民であることが証明されています。(偽造でなければ)

タリバンに暴力を受けた

この少年と家族は米国への帰国を希望している何百人かの米国民とともに現在アフガニスタンに取り残されており、タリバンの恐怖から逃れるために米国民であることを隠していると報じられています。

連絡を受けたジャッキー・スペアー議員が空港に入港できるよう手紙を書き、さらにホワイトハウスや国防長官事務所に何度も連絡をして上層部まで話を持って行ったといいます。

家族と少年は早速手紙を持って空港に向かいましたが、タリバンの攻撃に遭いました。

彼らはタリバンの検問所で止められ、肉体的な暴力を受けて押し返されたため、逃げて安全な家に戻らなければならなかった。

と退役軍人擁護団体のジェームズ・ブラウン氏が語っています。

バイデンの命を助けた通訳

もう一つ話題になっているケースは、モハメドという現地の通訳の男性です。

モハメド氏は13年前の2008年に、当時上院議員だったジョー・バイデンやジョン・ケリー(元国務長官)などをアフガニスタンで助けた人物とのことです。

当時アフガニスタンを訪問していたバイデン、ケリーを含む3名の議員は、乗っていたヘリコプターが猛吹雪に遭い、人里離れた山間に取り残されたといいます。そのとき命を救ったのがモハメド氏だったようです。

この人物はモハメド氏というだけで、フルネームを明かしていません。なぜなら身バレするとタリバンに対してヤバいからです。彼は米国に協力していた人物です。

大統領、助けてください

ウォールストリートジャーナルはモハメド氏の声を伝えています。

こんにちは、大統領。私と私の家族を助けてください。

私を忘れないで。

モハメド氏と彼の4人の子供達たちは、何年もかけてアフガニスタンから脱出しようとしていたといいます。しかしそのたびに捉えられて叶わず、タリバンから身を隠していたといいます。その頃からフルネームを使っていなかったようです。

本来なら、モハメド氏のような人がイの一番に救出されるべきだったといわれてますね。

ホワイトハウスのジェン・サキ報道官が「私たちはあなたを助け出します」といっていますが、無事救出されて欲しいと思います。

ではこの辺で失礼します。