フランス軍がISISのリーダーを殺害か――マクロン大統領が認める

マーク・ミリー統合参謀本部議長

そういえば昨日、とんでもないネタが出ました。米軍のマーク・ミリー統合参謀本部議長が中国とつながっていて、情報を流していたという件。本人も認めているようです。

これ下手したら辞任かそれ以上でもおかしくない気がしますけど、そもそも今アメリカ自体がおかしいのでどうなるんでしょう。と思ったらやっぱりホワイトハウスや米国防省はミリー氏をかばっています。米国はなんだか○○主義国の匂いがしてきました。

それもそうですが、日本のメディアのミスリードが酷いです。

  • 米軍トップ「トランプ氏は正気失っている」、核攻撃命令は自分を通すよう指示…記者らが内幕本/読売新聞
  • ウッドワード氏らが新著 米軍トップがトランプ氏の暴走懸念、核使用制限の秘密行動と指摘/CNN
  • 米軍、中国に「攻撃せず」と連絡 トランプ氏暴走に懸念/共同
  • 米軍トップが水面下で中国に電話 大統領選前、トランプ氏の暴走警戒/朝日新聞

全部「トランプがー」です(笑)。
この本筋は、他国に秘密情報を流す軍のトップってどうなの?って話だと思うんですが・・・こうやって情報は歪曲されていきます。

トランプ氏は戦争をやらなかった大統領ですけどね。もともと実業家なので交渉が得意分野の人だったのでは。

いずれにせよこれも過去のぶり返しであり、リークでもあります。

フランス軍がISISのリーダーを殺害か

さてそれはいいとして、フランス軍がISISのリーダー格を殺害したとニュースになっています。

殺害されたのはアドナン・アブー・ワリド・アル・サフラウイという人物で40代後半と言われてます。

この件でフランスのエマニュエル・マクロン大統領が以下のようにツイートしました。

大サハラのテロリスト集団「イスラム国」のリーダー、アドナン・アブー・ワリド・アル・サフラウイがフランス軍によって無力化された。これは、サヘル地域のテロリストグループに対する我々の戦いにおける、もう一つの大きな成功です。
(web翻訳)

アドナン・アブー・ワリド・アル・サフラウイ

現地9月16日にマクロン大統領が、レービブ・ウルドと名乗っていたアル・サフラウイの死亡を確認したといいます。また大統領官邸の報道官も「間違いなく死亡した」と述べました。

2017年10月にニジェール共和国のトンゴ・トンゴ村近郊で、ISISの武装勢力が待ち伏せしてナイジェリア兵5人と米国兵4人を殺害した「トンゴトンゴ待ち伏せ」事件では、アル・サフラウイが待ち伏せを指示していたといいます。

アル・サフラウイには、米国務省から最大500万ドルの情報提供料がかけられていたとのこと。

また2020年8月に6人のフランス人援助者と現地ガイド兼運転手を殺害した事件では、アル・サフラウイが命じたことを認めています。

ではこの辺で失礼します。