【衝撃リーク】「ブリトニー・スピアーズは監視され、隠し録りされていた」――ドキュメンタリーで明らかに

ドキュメンタリーでブリトニーのスタッフが告発

またもリークが出ました。

先ごろ父親が後見人を辞任することに同意したブリトニー・スピアーズですが、新たな暴露が出て波紋を呼びそうです。

米現地9月24日にFXとHuluで公開されたドキュメンタリー『Controlling Britney Spears』で、ブリトニーのスタッフたちが目撃したこと=これまでブリトニーがどのように扱われてきたか=についての暴露があったようです。

それによると、ブリトニーは刑務所にいる人のようだった、彼女は看守に監視されているような立場に置かれていた、と告発しています。

たしかにブリトニー・スピアーズは10代の大ブレイクの後、不安定な時期があり、父親が成年後見人になって彼女のサポートをしてきたと言われていました。しかしいつからかそれが過剰になり、彼女の自由を奪っていると言われるようになりました。

ファンは「#FreeBritney」と声を上げ、ブリトニーを自由にしろと訴えてきました。

拷問を受けた人の話だ

スタッフらは告発について「今まで誰にも話したことはない」といい、機密保持契約にサインさせられていたことを明かしています。

ブリトニーの衣装担当だったティッシュ・イェーツ氏は、私の人生なんて簡単に潰すことができる人がいるので「名乗り出るのは大変なことだった」としながら、

でも重要なことです。これは拷問を受けた人の人生ですから。

またツアー・マネージャーだったダン・ジョージ氏は

勇気を出して言わなければいけなかった。なぜなら、私がやらなければ誰がやるんだ?

24時間365日刑務所の看守に監視されているよう

ブリトニーを長年警護してきたセキュリティ会社「ブラックボックス・セキュリティ」社のスタッフは、ブリトニーに薬を渡すことさえやっていたといいます。薬はあらかじめ封筒に入れられていて、セキュリティスタッフはそれをブリトニーに飲ませなければならなかったという。

「これはクライアントが要求しているものであり、クライアントが必要としていることなので、セキュリティがやるべき仕事だ」

しかしブラックボックス・セキュリティ社のクライアント(契約者)とは?――父親のジェイミー・スピアーズ氏だったのです。父親がセキュリティに命じて娘に薬を飲ませる・・・不思議なことです。どんな薬でしょうか?

セキュリティスタッフは、24時間365日刑務所の看守のような立場だった、と告発者は述べています。

そいういばブリトニーは6月に、彼氏のサム・アスガリ氏とともにIUD(子宮内避妊具)を外して子供を産みたいと主張したものの、父親が却下したというニュースもありましたね。そもそも本人の意思とは別にIUDを入れられていたことにびっくりでしたが。

過剰な監視

セキュリティ会社の他にも、こうしたブリトニーの監視にはマネジメント会社も協力していたといいます。

彼女のマネジメント会社トライスター・スポーツ&エンタテインメント社のスタッフは、ブリトニーのiCloudアカウントを使って、メッセージ・アプリ内通話・メモ・写真・ブラウザの履歴などを見ることが出来たといいます。

その中にはブリトニーと弁護士との会話も含まれていました。

彼らはデバイスを通じてブリトニーを監視していることを公然と話していたといい、父親にも報告していたようです。告発者の一人は、父親がブリトニーに「なぜこいつにメールを送ったんだ?」と詰め寄る場面を見たといいます。

ブリトニーのセキュリティマネージャーだったアレックス・ブラゾフ氏は、

彼女が人間として扱われているとは思えなかった。

と言っています。

家に録音装置が設置されていた

さらにブラゾフ氏は衝撃的な暴露として「ブリトニーの寝室に録音装置が設置されていた」ことを明かしました。家のことはすべて監視され、記録されていたといいます。

録音データは180時間以上に及び、その中にはブリトニーと彼氏や子供とのプライベートな会話が含まれていたとのこと。

あるとき別のスタッフから「このことは誰にも知られてはいけない」と言われ、録音データを削除するよう言われたといいます。それはブリトニーが裁判所の調査官と会う数日前だったのは偶然ではないだろう、と語っています。

しかしブラゾフ氏は彼らの一員だと思われたくなかったので、証拠を残すために密かに録音データのコピーをとっていました。

また彼女に渡されたiPhoneは電話をかけることしか出来ず、ネットはもちろんメッセージを送ることさえできないようになっていたといいます。

「ブリトニーを守るため」という名目の過剰監視

2019年にブリトニーがメンタルヘルスの更生施設へ入所させられたときも、彼女自身はそれを望んでいなかったと言っています。

またホテルから出るブリトニーの無事な姿をパパラッチされたときは、「無事であるかのように見せるため仕組まれたものだった」とも言いました。

こうした過剰な監視はファンにも向けられ、「#FreeBritney」運動までも監視されていたようです。覆面スタッフをファンの中に紛れ込ませ、ファンとコミュニケーションを取りながら彼らの身元をチェックし、記録していたといいます。

これらはすべて「ブリトニーを守るため」という名目で行われていたとのこと。

事実ならおぞましい限りです。

ブリトニーが反発すると逆ギレ

これらは、すべて父親一人がコントロールしていたわけではないようです。トライスター・スポーツ&エンタテインメント社のスタッフなどが細かいことについてコントロールしていたといいます。

たとえば「寿司を食べてはいけない」とか、ショッピングモールで見つけたお気に入りの靴を買ってはいけないなど――高いから。いやお金あるでしょうに。

こうしたことにブリトニーが少しでも反発すると、スタッフらは逆ギレして怒鳴ったといいます。そして父親が出てくるのだそう。特に男性がいない時は、エスカレートしていったといいます。

最後に

このドキュメンタリーの告発に対し、父親ジェイミー・スピアーズとブラックボックス・セキュリティ社の代表はコメントに応じませんでした。

ちなみに父親は「ブリトニーの人生をかき回すけど、それで自分の信用を落とす」というホロスコープになっているのが興味深いです。ホロスコープは常に鏡のように人生を映し出します。

二人にはおそらく前世からの因縁とかあるんでしょうかね・・・知りませんけど。

ではこの辺で失礼します。