【台中戦争?】台湾の外務大臣「中国との戦争の準備をしている」と警告、オーストラリアに支援要請

台湾が台中戦争の準備か

10月に入って台湾情勢が緊迫しているようです。

台湾のジョセフ・ウー(呉釗燮=ご しょうしょう)外務大臣が「中国との戦争の準備をしている」と警告し、情報交換や安全保障についてオーストラリアと連携を強化していくことを求めたと伝えられています。

これは最近、中国の人民解放軍が台湾の防空識別圏(ADIZ)に頻繁に進入していることを受けてのものです。

中国機が頻繁に台湾ADIZに進入

ここのところ中国の軍用機や戦闘機が台湾の領空に入っており警戒を強めています。10月4日には52機が台湾のADIZに進入、これは1日あたり過去最大規模となるようです。

台湾国防部によると、10月に入ってから1日~4日午後8時までの間で、中国機計145機がADIZに進入しているとのことです。

4日には台湾の戦闘機が2回に分けてスクランブル発進しました。

ウー外相「我々は最後まで戦う」

ウー外相は米ABCの番組「チャイナ・トゥナイト」に出演し、中国の人民解放軍が攻撃を開始した場合、それを撃退する準備が出来ていると述べました。

もし中国が台湾を相手に戦争を始めるなら、我々は最後まで戦います。それが我々の責務です。

思うに、彼らも甚大な被害を被ることになるでしょう。

またウー外相は戦争の準備のために、オーストラリアをはじめとする同盟国に情報交換などをおこないたいと発言しました。

オーストラリアは台湾のTPPへの参加を支持しているようで、そのことに感謝しているとも述べました。

衛隊は合同演習

日本の自衛隊は10月2日~3日にかけて、アメリカ海軍・イギリス海軍・オランダ海軍・カナダ海軍・ニュージーランド海軍と合同演習をおこなっています。

この演習には米空母ロナルド・レーガン、カール・ヴィンソン、イギリス空母クイーン・エリザベスが参加しています。

中国が相変わらず不気味ですね。
ではこの辺で失礼します。