バージニア州は共和党が勝利、ニュージャージー州知事選はまたも深夜に逆転?

ニュージャージー州知事選は深夜に逆転

ニュージャージー州知事選挙は接戦でしたが、共和党のジャック・チャッタレリ候補がわずかにリードしていたものの、またも深夜に逆転したようです。

ツイッターでも、深夜に起こったことについて疑問の声がありますね。

早くもプロジェクト・ベリタスが、ニュージャージー州の投票所にサクラを送り込んだ動画を公開しています。動画では未登録の人でも投票できてしまうことを告発しています。興味深いです。
IDチェックの必要性とは、こういうことですよね。

までも動画はそのうち削除される気がしますけど。

バージニア州は共和党完全勝利

一方バージニア州では州知事・副知事・州司法長官すべて共和党が制し、州下院では少なくとも50議席(半数)を確保したといわれてます。

メディア・ビッグテックと一体化した左派連合が敗北した日となりました。もはやそれが通用しなくなりつつあるという世論の一つの答えが出た感じで、非常に興味深いです。まあ左派メディアの視聴率激減などで遅かれ早かれという感じでしたけど。

個人的には左派の過剰なやり過ぎに対し、その寄り戻しが起こっている印象です。

学校で起こったレ○プ事件で、炎上していた教育問題

新たにバージニア州知事になったヨンキン氏は、かねてから問題になっていた州の学校教育に関して、ジェンダー問題などで左派色を強めていることなど教育への政治介入に難色を示し、親の基本的な権利を尊重した事が支持を集めた一因のようです。

これには、先ごろから物議になっていたラウドン郡の事件が影響しています。

バージニア州ラウドン郡の学校でジェンダー問題をいいことに、男子生徒がスカートをはいて女子トイレに入り女子生徒に性的暴行を起こした事件が勃発しました。それを学校側はバックレて隠蔽しています。

これに抗議をしようとした被害者女生徒の父親を、逮捕しようとした事で一気に騒ぎが大きくなりました。父親は「娘を守ろうとしただけだ」と言っています。

教育委員会「国内テロだ」

しかし教育委員会は「男子に女子トイレを使わせても問題ない」と発言したのです。えーとすいません意味がわかりません。

しかも加害者の男子生徒は転校して無事でした。
と思いきや、転校先でも女子生徒を襲って逮捕されています。

全米教育委員会協会(NSBA)は、こともあろうに親の抗議を「国内テロだ」といってバイデン政権に対処するよう訴えたのです。これを受けてメリック・ガーランド司法長官は、司法省とFBIに調査するよう指示しました。

親をテロ呼ばわりですか。

ガーランド司法長官はこのことを問題視されて議会に呼ばれ、共和党議員らからコテンパンに詰められました。

しかもガーランド司法長官の義理の息子の会社が、マルクス主義を踏襲している批判的人種理論(CRT)の教材を23,000校13,000万人の学生に提供していることがわかっています。

民主党は自ら支持を失っている気がします。

トランプ氏の影響は少ないか

とはいえバージニア州知事選はトランプ氏の影響が大きいかというと、そうとも言い切れないです。ヨンキン新州知事は、トランプ氏の支援をやんわりと遠ざけていたからです。

いずれにしろバージニア州の逆転は大きなニュースとして伝えられています。というのも地理的にワシントンDCのすぐ隣にあり、今後の選挙戦に影響があるといわれているからでしょう。

来年2022年は中間選挙がありますから、アメリカがどうなっていくのか今後ますます注目です。

ではこの辺で失礼します。