『エリザベス女王の苦悩』今度はヘンリー王子、英政府を相手に司法審査を申請し、対立

ヘンリー王子、英政府を相手に法的措置

1月は大きな事が起こると言っていたら、やはりコンガ沖海底火山の噴火で津波が起きました。最初津波警報は出されず、後から出てくるのは今の天体っぽいです。
現地の通信が遮断されているようなので、状況が懸念されます。

さてアンドルー王子の件に引き続き、ヘンリー(ハリー)王子が騒がれています。英王室もいろいろ大変です。

ヘンリー王子は母国イギリスで警察の警護を受けられないため、「イギリスに里帰りできない」と主張し、法的措置に踏み出しました。

ヘンリー王子夫妻は2020年1月に英王族を離脱すると発表し、その後カナダに移り、米国に移住しています。王室の公務から引退が発表されたことで、24時間体制の警護を外されていました。

自腹の申し出は却下された

2021年7月にヘンリー王子が、祖父フィリップ王配の葬儀出席のためにイギリスに戻ったときは警護が付いたようですが、同年7月に母ダイアナ妃の銅像の除幕式に出席した際は、警護が付かなかったとのこと。

2020年1月の時点で、ヘンリー王子はイギリス国内における自身と家族の警護費を自腹で支払うと申し出ていましたが、却下されたと主張しています。

ヘンリー王子の弁護士は声明を出しています。

組織内での彼の役割は変わりましたが、ロイヤルファミリーの一員としての彼のプロフィールは変わっていません。そして彼と家族に対する脅威も変わっていません。

サセックス公爵夫妻は家族のために個人的に民間のセキュリティチームに資金を使っていますが、その警護は英国内で必要な警察の保護を再現することはできないのです。

こうした保護がないため、ヘンリー王子と家族は母国に戻ることができません。

最初、公爵は2020年1月にサンドリンガム(※王室の別邸がある)で、自分と家族のために英国での警察の保護費用を自腹で払うと申し出ました。

その申し出は却下されました。
彼は英国の納税者に負担をかけないため、引き続き警察の警護費用を個人的に負担しようとしています。

そして、これは2年近くも訴えてきた嘆願であり、このたびタブロイド紙がリークしたことにより事実を明らかにするタイミングだと述べています。

英国政府と対立

ヘンリー王子は、英国内に滞在する際の警察の保護費用を個人的に支払う事を認めないイギリス内務省に対して、司法審査を申請しました。

必然的に英国政府と対立する構図となっています。

アンドルー王子といいヘンリー王子といい、95才のエリザベス女王も身内の問題で頭が痛いなというところでしょうか。