2020年大統領選挙の疑惑を暴いたドキュメンタリー映画『2000 MULES』が公開、全米各地でチケット完売!

MULES・・・運び屋のドキュメンタリー

さてこれもリークといえば巨大なリークです。

米国で『2000 MULES』というドキュメンタリー映画が公開されました。MULEとは「運び屋」の意味があります。

これはトゥルー・ザ・ヴォート(True the Vote)という団体が制作した、2020年大統領選挙における激戦州の選挙疑惑についてのドキュメンタリーです。5月初旬に劇場で限定公開され、7日からはストリーミング配信されるとのこと。DVDも発売されるもよう。

かなりの劇場がチケット完売しています。

『2000 MULES』はお金を受け取って、投票用紙を投票箱に入れる役目の「運び屋」たちを追った、証拠的ドキュメンタリーです。

同タイトルの書籍も発売されています。これを書いている現在、米Amazonの政治カテゴリの選挙&キャンペーン新書部門で1位になっています。(Amazonこれ取り扱いやめないのでしょうか?)

運び屋のGPSデータを購入

制作したトゥルー・ザ・ヴォートは選挙後の2020年末から数ヶ月にわたって、ジョージア、アリゾナ、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルバニア、テキサス各州の対象地域で、投票期間2020年10月1日~11月6日までの携帯電話のGPSデータを購入ました。

こうしたデータはしばしば広告主のマーケティングなどに利用されるため、容易に購入することが出来るようです。

データは実に27テラバイトにおよび、10兆回の携帯電話のpingデータを集めたという。

これには投票箱がある場所、郵便局、政治関連の施設がある場所など重要なポイントのGPSデータが含まれています。

投票用紙1枚につき10ドルの報酬

集められたデータからジョージア州242人、アリゾナ州202人の疑惑のある人の行動パターンを把握したといいます。データによれば、これらの人物は平均で23回投票箱に行っていたことがわかったといいます。

またその多くは深夜~朝5時の時間帯に行われていたとのこと。

Just The Newsのジョン・ソロモン記者は、ジョージア州アトランタ地区で投票用紙を収集する仕事で数千ドルの報酬を得ていた男性にインタビューしています。

それによると投票用紙1枚につき10ドルの報酬が支払われていたといいますが、この人物は242人のうちの1人に過ぎません。

1ペタバイトの監視カメラ映像

これにより、他の州でも証拠映像を集めようと動きました。トゥルー・ザ・ヴォートは投票箱の監視カメラの映像1ペタバイト(=1,024テラバイト)分を入手したといい、これには7万以上の動画ファイルがあるようです。

監視カメラの映像では、これらの運び屋が多数の投票用紙を投票箱に詰め込むシーン、投票用紙の交換に関わっている政府職員の連携、手袋をして投票用紙を扱う映像など、さまざまなパターンの瞬間を捉えた映像がまとめられたとのこと。


連携してやってるし1人で2回入れてる↓


動画すぐ消されるかな?それともイーロン・マスク体制に変わったから大丈夫?

最高裁の文書リークは話題逸らしか?

昨日書きましたが、女性の中絶の権利を認めた「ロー対ウェイド裁判」の判決を、最高裁判所が覆そうとしている判事の文書がリークされました。

現在これに左派の人たちが憤慨して抗議活動が起こっています。

一説によるとこれは『2000 MULES』の公開のタイミングにぶつけてリークされ、話題逸らしに使われてるという説もあるようですが。どうなんだろ。

まいずれにしてもこういうのを追求するためには、今年の中間選挙で共和党が過半数を取らなければ始まらないですね。

そういえば盗まれた選挙などは陰謀論だー、と言っていた人がどれだけいましたかね。情報は客観的に吟味したいものです。

中絶の権利を認めた「ロー対ウェイド」判決を米最高裁が覆す?保守派判事の意見書がリーク――これを日本人が論じるのは難しい

2022年5月3日