【驚愕】あのGoogleにカルト教団信者が潜入、強力な地盤を築いていた――解雇された内部告発者が訴訟を起こす

Googleの映像部門がカルト教団メンバーに占領されていた

誰もが認める巨大ビッグテック企業「Google」に、カルト教団信者が潜入し乗っ取っていたと話題になっています。

Googleの元社員で、映像部門「Googleデベロッパー・スタジオ(GDS)」に勤務していたケビン・ロイド氏が、Googleに対して雇用法違反の訴訟を起こしているという。

ロイド氏は、GDSにおけるカルト教団「フェローシップ・オブ・フレンズ(以下フェローシップ)」の影響力に懸念を示したため、解雇されたと主張しています。

フェローシップに金が流れるよう

ロイド氏いわく、フェローシップのメンバーが地位を利用してGDSの仕事を斡旋していたという。例えばフェローシップが経営しているブドウ園で生産されたワインをGoogleのイベントで購入できるようにしたとか、フェローシップのメンバーを採用して金の流れを作ったなどと主張しています。

GDSのメンバー25人のうち、約半数がフェローシップの会員だったとか。

ロイド氏はこうしたフェローシップとの癒着を暴露して2021年2月にGoogleから解雇されたという。その理由は業務上の理由ということだけで、反論は認められませんでした。

被告にはフェローシップの会員を派遣した人材派遣会社アドバンスド・システムズ・グループ(ASG)社や、またロイド氏の上司でGDSのディレクターのピーター・ラバーズ氏も含まれています。

ラバーズ氏はその地位を利用してフェローシップに金が流れるよう仕向けていたと言われています。

カルト教団フェローシップ・オブ・フレンズ

1970年に創始者ロバート・アール・バートン氏によって、カリフォルニア州に設立された無宗派の教団「フェローシップ・オブ・フレンズ」

教祖のバートン氏は「文明が滅びる」と予言し、今の文明が終わった後に新しい文明を形成する事を目標にしていたという。

フェローシップはカリフォルニア州オレゴンハウスに施設を持ち、約600名の会員がいるという。信者の多くは施設の近郊に住み、世界中には65ヶ所以上のティーチングセンターを設置し1,500名ほどのメンバーがいるとのこと。

この教団の会員は、収入の10%を寄付することが義務付けられていると言います。なぜかこのフェローシップには高学歴で裕福な信者が集まってくるといわれています。

ただ教団の長い歴史の中で数々の性犯罪を起こしているという。多くの元会員が教祖バートン氏を訴えているとのこと。一説によると信者には絶対服従を命じていたといい、若い男性を食い物にしていたとか。これらは最終的に裁判になっています。

加えて美術品や骨董品をコレクションしていたといい、特に中国のアンティークについては世界でも有数のコレクションがあり博物館を運営していましたが、現在は閉館されています。

また上に書いたブドウ園(ルネッサンス・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー)を運営していました。

創始者バートン氏は、20世紀初頭のロシアの哲学者ジョージ・グルジェフとピーター・ウスペンスキーが説いた思想を基にした「第四の道」という思想をベースにしているという。「レオナルド・ダ・ヴィンチ、ヨハン・セバスティアン・バッハ、ウォルト・ホイットマンといった歴史上の人物の天使の化身が訪れた」とホントかどうか分からないような話をし、真の意識はポジティブな芸術を受け入れることによって達成できるかもしれない、と説いていたとのこと。

よくわからんけど。

1960~70年代に起きたカルト教団ブーム

かつて1960~70年代にカルト教団が流行しました。これらにヒッピーたちが群がり、カウンターカルチャー運動を生み出しています。

1963年ジョン・F・ケネディ大統領暗殺をきっかけにカルトは拡大の一途を辿り、ベトナム戦争への体制批判へと発展していきました。

当時のカルト教団として有名なものに「マンソン・ファミリー」があります。メンバー数こそ少ないものの、チャールズ・マンソンを教祖として、彼にマインドコントロールされた若者たちが共同生活を送り、マンソンの言うがままになっていったのです。

マンソンは人を魅了するスキルを持ち、ビートルズの曲「ヘルター・スケルター」を崇拝して終末論を唱えました。最終的に教団員に殺人までさせています。以前このブログでマンソンのホロスコープについて書いたと記憶していますが。

【全米震撼】ポランスキーの元妻シャロン・テート殺害事件から50年、チャールズ・マンソンのホロスコープ

2019年8月9日

そのほかの教団として人民寺院、ヘブンズゲートなどが知られています

おそらく麻原彰晃のオウム真理教は当時のカルト教団を模範にしたものと思われます。

Google内のフェローシップは現在250人以上に

GDSは事実上、ディレクターのラバーズ氏によって運営されていたという。

ラバーズ氏は以前プログラム開発者として働き、2012年にGoogleに入社しているという。2014年にGDSの立ち上げに携わっています。

ラバーズ氏は、ビデオプロデューサーのゲイブ・パネル氏とともにフェローシップの会員を採用していたとのこと。

訴訟を起こしたロイド氏は2017年にGDSに加わりましたが、すぐにラバーズ氏やパネル氏を含むGDSのスタッフの約半数がフェローシップからきたことを見抜いたという。

その採用に人材派遣会社ASGが加担しており、ここ数年ではパートタイムのアルバイトを含めフェローシップのメンバーが250人以上に膨れ上がっていると主張しています。

現在Googleのスタッフのうち、どれくらいがフェローシップのメンバーかは不明だといいます。

Googleのコメント

これに対しGoogleの広報担当者は以下のようにコメントしています。

我々は差別や利益相反を防ぐため、長年にわたって従業員や下請け会社に関する方針を定めており、これを真剣に受け止めています。

我々のために働く人員や下請けのために働く人の宗教的所属を尋ねるのは法律違反ですが、もちろん我々は不正や不適切な契約慣習がないか、これらの申立を徹底的に調査するつもりです。

方針に違反が見つかれば、対策を講じます。

なおフェローシップ側のコメントは得られていないもよう。

山羊座が本格的に腐ってきた

そろそろビッグテックにも問題が起きる頃合いだと思っていました。ツイッター買収問題はその先駆けでした。まあMetaはいつも問題起こしてますが笑。

そうなるのはいつも書いているように山羊座が腐るフェーズに入っているからです。なので今後もこのような問題が起こるでしょう。

ちなみに山羊座が腐るというのは「山羊座に関すること」が腐るという意味です。

なので個人のホロスコープにおける山羊座が全て腐るというわけではないです。腐るか腐らないかはその人の考え方や生き方によるのです。

気をつけたいのは山羊座がハードだったり、入っているハウスにもよります。そうでなくても所属している組織や周りの人が正しくなかったりすることにも気をつけたいです。「最初はそんなつもりはなかった」って、犯罪者からよく聞くでしょう?

まあ簡単に言えば「正しく生きましょう」ということに尽きます。ホロスコープは暗示であり、良くするのも悪くするのも選択はその人自身にかかっています。

Googleはネットを利用する大抵の人の個人データを持っています。ネットをする限りGoogleの影響は避けられないと思います。なのでこれ以上大きな問題が起きないように気をつけてもらいたいですけどねえ。

どうなるものか。