【安倍暗殺】山上徹也が恨みに思っていた宗教団体は統一教会?――報じないメディアのなぜ

Farragutful, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

「特定の宗教団体」に脚光

安倍晋三氏が凶弾に倒れてから、ある宗教団体が脚光を浴びています。

安倍氏を撃ったという山上徹也氏が、「母親が宗教団体にのめり込み恨みがあった。団体と安倍氏がつながっていると思ったから狙った」と供述していることから浮上してきました。

日本の大手メディアはこの宗教団体名についてなぜか報じません。

ところが海外では普通に報じているメディアもあります。何か都合の悪いことでもあるんですかね?それとも法的に問題でも?(報道の自由は補償されているはずですが)

ようやく団体名を報じるメディアが

そんな中、日本でもこの宗教団体名を明かすメディアが出てきました。現代ビジネスです。

新聞やTVが報じない中、やはり週刊誌系をはじめとする独立系や代替メディアがこういう役割を果たす流れになってきましたね。

近年こうした事は文春砲などで少しづつ散見されるようになってきましたが、いま山羊座時代から次へと時代へ移り変わる中での象徴的な出来事といえ、今後も目立ってくるでしょう。

メディアに限らず、今後メインストリームのものが徐々に信用を失っていく時代になると思われます。参議院選で小規模政党が脚光を浴びているのもその現れだと思いますし、先ごろフランスの選挙では与党が大敗北を喫しました。イギリスではジョンソン首相が非難を浴びて辞任を表明しています。

偏向メディアは米国で信頼を失った

このような傾向はすでに米国において顕著でした。CNNを筆頭に、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、NBC、ABCなど名だたるメディアが信頼を失っています。

ギャラップ社が毎年行っている「米国の機関に対する信頼度調査」によると、米国人の新聞やテレビのニュースに対する信頼度は過去最低に急落している。

理由は明白で、客観的真実を報じず、偏向報道ばかりをしてきたツケです。国がどこであろうと、天体配置は同じですから。

日本では一流メディアとして知られているかもしれないCNNは、先ごろ3億ドルを投じてニュース配信サービスCNN+(プラス)をスタートしました。このサービスで初年度200万人の契約者数を見込んでいたところ、発足1ヶ月でたったの1万人しか獲得できないというていたらくで、その求心力のなさを露呈してしまいました。視聴者は正直なのです。

鳴り物入りでスタートしたCNN+は廃止が決定し、先行投資した3億ドルはドブに捨てられました。

CNNの新サービス「CNN+」廃止が決定、スタートからたった1ヶ月――3億ドルと言われる投資額がドブに

2022年4月22日

まだ日本のメディアは相変わらず天下のCNN様のおこぼれを報じているんですかね?そんなことばかりやってるといずれ信用をなくすと思うんですが。

いずれにしろ、こうした流れは米国で起こったことのコピーです。米国で起こっていることは日本でも起こるので、米国のことを取り上げるのです。

NHK党の黒川幹事長が政見放送で告発

で統一教会(現:世界平和統一家庭連合)なんですが、先ごろNHKの政見放送でNHK党の黒川あつひこ幹事長が(ややこしい笑)、安倍氏と統一教会とのつながりを告発しています。

この放送を見た人はもしかしたら黒川氏は変な人なのか?と思ったかもしれませんが、安倍氏暗殺事件により、点と点がつながってしまったわけです。

興味深い流れですが、個人的には時代が呼び起こした事象と思ってます。

しかし黒川あつひこ氏ってのは、相変わらず恐れを知らない特攻隊ですね笑。時代の過渡期にはこういう鉄砲玉のような人が出てくるものなのかもしれません。

いずれにしても統一教会のことを大っぴらにコメントしているのは今のところNHK党の黒川幹事長だけしか目立っておらず、他の与党・野党とも一切触れていないのは不思議な現象です。どんな魔法があるのか知りませんが。

下の動画も、今後いつまでYoutube上に残るのかわかりません。

山上徹也の経緯

ネットに出回っている情報によると、逮捕された山上徹也氏は幼い時に父が亡くなり、母とともに建設関係の会社を経営していた祖父の家に引っ越してきたと言われています。

学生時代は頭がよく、奈良県内でトップクラスの進学校に入学し、同志社大学理工学部に進んだとのこと。

【追記】
同志社大学に入学というのは誤情報のようです。訂正します。

しかしそんな頼みの祖父が亡くなり、母親は深刻な悩みを抱えて「宗教に入りたい」と言っていたことを文春オンラインが報じています。

そうして統一教会に入信した母親が1999年に祖父の家を売り、2002年に破産したという。これが徹也氏の恨みを生む原因になったと言われています。

母親が信者だったことを統一教会が認める

FLASHは、山上徹也氏の母親が統一教会の信者だったことを同団体の広報が認めたと報じました。ありのままを報じているのは、ここでも大手メディアでなく週刊誌系です。

「これまでに3回ほど、安い居酒屋でおごってもらったことがあります。ふだん山上さんは、自分のことをほとんど話しません。

 しかしその日は、『自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う』と語りはじめたのです。

 山上さんは続けて、『統一教会は、安倍と関わりが深い。だから、警察も捜査ができないんだ』と、あまり感情を出さない山上さんが、怒りにまかせたように話していました」

もしこの証言が事実なら、山上氏が安倍さんを狙った動機も合致するし、辻褄も合いますが。

統一教会が声明文

いずれにしてもネットではすでに騒動になっており、「統一教会」がツイッターのトレンドに上がっています。

何の裏があるのか分かりませんけど、今の時代はメディアが隠せば隠すほど、燃え上がるという方程式をそろそろ理解した方がいいのでは。

統一教会は安倍晋三氏の死について声明を出してます。これは米Yahoo!も取り上げていますので公式声明と思われます。

世界平和統一家庭連合(通称「統一教会」)は、日本の安倍晋三元首相の暗殺について、衝撃と悲しみを表明したいと思います。この悲劇を受け、私たちの思いと祈りは、彼の家族とともにあります。

安倍首相は、世界的に尊敬されている日本の政治家であり、私たちの団体の中心に近いテーマであるアジアの平和構築に積極的に取り組んでいました。安倍首相はしばしば、自由と民主主義を大切にする必要性を語り、そのような価値がもたらす希望を信じていました。我々は、インド太平洋地域の平和構築のための彼の活動が継続することを祈ります。
(以下略)

メディアの問題

報じないメディアと我々が知りたい情報との乖離がますますエスカレートしています。山羊座時代の終盤に相応しいと言えますが正しいこととは思えません。国民が無視されているからです。

ガーシーが暴露した一連の情報も、大手メディアは無視したままです。

何度も言いていますがメディアは客観的に事実を報じるのが役目です。それをしなかったのが第二次世界大戦時の大本営発表で、国民はそれに騙されてきました。いま歴史が繰り返されています。

事もあろうに第二次世界大戦時を同じようなことが起こっているのは、何か今後の世の中を暗示してはいませんかね。

いずれにしてもこうしたメディアの姿勢は、ゆくゆく是正されていくというのがこれからの流れだと思ってます。

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