ビル・ゲイツが蚊の繁殖に投資していた。何を企んでいるのか?――気になるホロスコープ

ビル・ゲイツが蚊工場に投資

FBIのトランプ家宅捜索で、トランプ側が要求していたスペシャルマスターが認められたみたいですが、どんな人が選ばれるかがカギになるでしょうね。続報を待ちたいです。

さてマイクロソフト創業者で億万長者のビル・ゲイツ氏ですが、パンデミック前にファイザーやビオンテックなどワクチンメーカーの株を買って大儲けしたと言われています。

ゲイツ氏はこれまで「世界の人口を10~15%減らせる」と言ってみたり、「次のパンデミックがくる」と予言めいたことを言ったり、さまざまな事業に投資していたり、その動向がいちいち物議になります。

もともとはOS屋さんですが。

ゲイツ氏の活動は、人工肉の開発に投資、人工母乳の会社に投資、全米の農地を買いあさる、遺伝子組み換え種子の会社に投資、ノルウェーのスピッツベルゲン島に世界最大の種子貯蔵庫を建設、人工パーム油開発に投資、などさまざまなものがあります。

そんな中、ゲイツ氏が「蚊工場」に投資しているという。そこで繁殖された蚊は、11ヶ国でばら撒かれているようです。なんそれ?

週3000万匹の蚊を繁殖、11ヶ国にばら撒く

ゲイツ氏は「ワールド・モスキート・プログラム World Mosquito Program(WMP)」に1億8500万ドルを提供し、コロンビアにある蚊工場で週に3000万匹の蚊を繁殖させているという。

ここで繁殖されている蚊は、ウォルバキア菌というバクテリアに感染させています。

ウォルバキア菌を持ったオスの蚊は、メスと交尾しても卵が羽化しないのだという。この原理を使って、ジカ熱、チクングニヤ熱、デング熱のウィルスを持つ野生蚊の個体を減らす狙いがあるようです。

WMPによって繁殖された蚊は、コロンビア、ブラジル、メキシコ、インドネシア、スリランカ、ベトナム、オーストラリア、フィジー、キリバス、ニューカレドニア、バヌアツなどにばら撒かれているという。

ゲイツ「ウォルバキア蚊は病気予防になる」

ゲイツ氏は「ウォルバキア蚊の驚くべき点は、病気予防のために十分な数の蚊が放たれれば、それは自立した解決策になるということだ」と述べています。

「また、地域社会は蚊が媒介する病気の予防や治療に資金を費やす必要がなくなり、他の健康上の優先事項に資金を充てることができます」と付け加えました。

だとしたら、ゲイツ氏自身が言ってた「世界の人口を10~15%減らせる」との整合性は?

ウォルバキアに関する研究

CDC(疾病対策予防センター)のサイトでは、ウォルバキアを持つ蚊がアカイエカの数を減らす効果があることを説明しています。また「人間や動物(例:魚、鳥、ペット)を病気にすることはできない」とも書いています。

しかし2010年に発表された国立医学図書館の研究では、「ウォルバキアは犬や猫に炎症反応を引き起こす」と説明しているという。

また2008年7月にThe Annals of the New York Academy of Sciencesに発表された「ヒト糸状虫症の炎症性病態におけるウォルバキアの関与」という研究では、フィラリア病の原因として、ウォルバキアバクテリアに関係している、と述べています。

ウォルバキアが人間に与える影響については、まだWMPも確固たる証拠を提供していないようです。なのに11ヶ国にばら撒いていいのか?っていう疑問。

ビル・ゲイツの気になるホロスコープ

以前からここで書いているように、私はビル・ゲイツ氏のホロスコープが気になってます。

彼の1ハウスには天王星がありますが、これは人に迎合せず常識を超える行動をもたらします。この天王星は獅子座2度(数え3度)でまだまだオレは現役だぞと主張しているかのようです。いいかげん稼いだでしょうに。

またこの天王星の根底には押しの強さがあり、人に影響を与えようとする暗示がある。つまり年を取ろうが女性問題でマイクロソフトから追い出されようが、隠居しておとなしく生きるようなことはなく、世の中に自分を誇示して影響を与えていきたいものが見えてしまいます。

ただアセンダントは蟹座なのでキャラの印象をおとなしくしており、人はそれに誤魔化されます。でも深く付き合ってみると、こいつはとんだ食わせ者だなと気付かされるわけです。そういう中身はメディアから伝えられる表の姿ではわかりません。

投資で稼げるわけとは

4ハウスが多いので自分のエリアでやろうとする思いが強いでしょう。つまり人の土俵で勝負するようなことはせず、あくまで自分のコントロールの範囲内で影響力を発揮するのです。

これはともすれば閉鎖的に見えるかもしれなくて、だからゲイツ氏のやっていることは外から見るとわけがわからず、内側で何をやっているのか不気味に見えるのです。

それに加えて獅子座の天体や5ハウスの天体が投資を暗示します。これは年を取ってから発揮されるものであり、ある意味でゲーム感覚でもあります。彼は若いときはマイクロソフト、年を取ってからは投資、というコントラストがハッキリ暗示されています。

世の中で投資が流行っているからといって猫も杓子も株へ投資、仮想通貨に投資、なんちゃらへ投資、というのは自分のホロスコープのエネルギーに合致していますでしょうか。

上に書いたようにゲイツ氏はホロスコープのエネルギーがそもそも投資に合っているのです。こういうのは合う人と合わない人がいます。ましてや世の中には人の欲望を操る投資詐欺などもはびこっています。今一度チェックをされてはいかがでしょう。私でよければいつでもご相談に応じますが笑。

実は他にある

実はゲイツ氏のホロスコープで気になっている部分は他にあります。(2ハウスの天体ではない)

その部分から彼の内面の本質みたいなものが見えような気がして、ずっと気になっています。

COなんとかウィルスとかワクチンとか蚊とか、けっきょくこれらの要素が彼を儲けさせているのでしょうか。

なぜ彼は農地を買い占めているのでしょうか。なぜ遺伝子組み換えに投資しているのでしょうか。なぜ植物由来の人工肉に変えろと主張するのでしょうか。ビーガン母がビーガン食を強要した赤ん坊が栄養失調で死んでいるのに。

あまりに不気味です。

彼が稼ぐのは別に構いませんしいくら稼ごうが知ったこっちゃないですが、もしそれが地球社会にネガティブな影響を与えるものだとしたら、ましてや故意に世界人口を削減させるようなものだとしたら、単なるエゴだと思わざるを得ません。

そうでないことを願いたいですが。

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2023年4月1日
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