Facebookが11,000人以上の人員削減、ザッカーバーグ「パンデミック後も成長すると思っていた」

Facebookが11,000人以上の人員削減

アメリカの中間選挙は上院はジョージア州が決選投票になりまだ時間がかかりそう、アリゾナ、ネバダはまだ結果出ておらず。州知事はアリゾナ、ネバダ、オレゴンがまだですね。

さてウワサされていた通り、Facebook(現Meta)が11月9日に人員削減を敢行したようです。ただし予想されていた数千人よりも多く、11,000人以上が解雇されるとのこと。

これは同社のWebサイトに掲載された、マーク・ザッカーバーグCEOのスタッフに向けたコメントから明らかになりました。

「今日、私はMetaの歴史の中で最も困難な変化を共有します。私はチームの規模を約13%縮小し、11,000人以上の優秀な社員を辞めさせることにしました。」

「また、裁量的な支出を削減し、第1四半期まで雇用凍結を延長するなど、よりスリムで効率的な企業になるための追加的な措置をいくつか講じているところです。」

解雇の条件

これによると解雇にあたっての条件は、

  • 退職金→基本給の16週分(約3.6ヶ月分)に加え、勤続1年毎に2週間分を上限なく支給
  • 有休休暇→残日数分をすべて支払う
  • RSU(自社株ユニット)→2022年11月15日付の権利確定分を支給
  • 健康保険→社員とその家族の医療費を6ヶ月間負担
  • キャリアサービス→未公開求人への早期アクセスなど、外部ベンダーによる3カ月間のキャリアサポートを提供
  • 入国管理局のサポート→専門の移民スペシャリストによるサポート

また解雇された人のMetaシステムのへのアクセスは即日遮断されるが、お別れメールのためにメールアドレスはこの日1日は有効とのこと。

Twitterのときもそうでしたが、向こうの解雇は即日行われるんですね。ビジネスライクというか世知辛いというか。

パンデミック終了後も恒久的に成長すると思っていた

他のコスト削減策については

・雇用凍結の延長
・オフィスの面積を縮小し、デスクシェアリングに移行
・インフラ支出の見直し

などを挙げています。

ザッカーバーグ氏はこうなった原因について、

  • コロナウィルスによって世界が急激にオンライン化し、eコマースなどの利益が急増した
  • 多くの人がパンデミック終了後も続く恒久的な成長になると予想していたため、投資額を大幅に増やす決断をした
  • しかし期待通りではなかった
  • むしろマクロ経済が悪化し、競争の激化、広告の損失などにより収益が下回わる事になった

として、自分の見込み違いであったとしています。

ザッカーバーグ、次の時代は厳しいか

Meta社の株価は1年ほどで70%以上も急落しており、2021年には9,220億ドルの価値があったものが、現在は2,720億ドルにまで下がっています。

この流れによって、ザッカーバーグ氏の個人資産も3分の1以下になったといわれています。

ザッカーバーグ氏のホロスコープからすると、明らかに土と水によってお金を集めており、次の風の時代にはなかなか思い通りにいかないかもしれません。

以前から書いていますが、今まで山羊座パワーによっていい目を見てきた人は、そろそろ考えなければいけないというのはこういうことなんです。

一つの時代が終焉へ

明らかに一つの時代=山羊座時代が終わりに向かっています。

今月、米国のIT関連企業の解雇率です。AppleとAmazonは雇用凍結です。

つまり山羊座的企業に守られてきた人は、状況が厳しくなる可能性があるということです。

もちろん日本も例外ではありません。あなたは大丈夫ですか。