ついにCNNが大量解雇、組織のテコ入れも――視聴者離れがどうにもならん状態

CNNが大量解雇を実施

VAR判定が水瓶座時代の到来を感じます。

さていよいよCNNが大量解雇を実施しました。まあ以前から看板キャスターを解雇してたりしたので、今さら驚くことでもないわけですが。

CNNのクリス・リヒトCEOは、現地11月30日にスタッフ宛に送ったメールで、数日のうちに解雇が実施されると伝えていたという。

我々の社員は、この組織の心臓であり魂です。CNNチームの誰かひとり、ましてや多くのメンバーに別れを告げるのは、信じられないほどつらい。私は最近、このプロセスをgut punch(内臓に穴を空ける?)と表現したが、それはわたしたち全員にとって同じ気持ちであることを理解しているからだ。

今日、我々は限られた人たち、特に有給の寄稿者たちに再調整された報道戦略の一環として通知する予定です。明日には影響を受ける従業員に通知し、明日の午後には、この変更に関する詳細をお知らせします。
(以下略)

リヒトCEOの改革

その言葉通りに、翌12月1日には大量解雇が実施されました。何人の社員が解雇されたかは明らかになっていませんが、この日でほぼ終了したという。

人員削減以外にも、姉妹チャンネル「HLN」での生放送も終了させています。HLNはもともと「CNN2」として開局していましたが、CNN2→CNN Headline News→Headline News→HLNと名称を変えてきました。

リヒトCEOによると、HLNによる生番組はもう制作しないという。代わりに、CNNの朝の番組と犯罪番組を放送するとのこと。

またCNNインターナショナルのチームと支局の一部再編成や、CNNエスパニョールのテコ入れなども明言しています。

看板記者も解雇

今回CNNから解雇された中には、クリス・チリッツァ氏、アリソン・コシック氏、アレックス・フィールド氏、マーティン・サヴィッジ氏、ロビン・ミード氏などの番組ホストや記者達が含まれています。

中でも特にチリッツァ氏は、政治記者兼デジタル編集長としてCNNで活躍しており、コメンテーターなども務めていたという。

2017年にはYoutubeで『The Point with Chris Cillizza』という定期配信もスタートし、政治分析などを配信していました。

まだまだ視聴者は離れたまま

今年2月に前任のジェフ・ザッカー氏が女性問題でCEOを辞任し、5月からクリス・リヒト氏がCEOに就任しました。

視聴率低下や売上低迷に直面する中、リヒトCEOはこれまでの左派色の強い報道姿勢から中道に戻す方針を打ち出し、看板キャスターの解雇や降格などを実行してきましたが、まだまだ信用回復には遠いようです。

信用っつっても、左派メディアは偏向報道やプロパガンダのイメージが定着しちゃってますからねえ・・・。そりゃ視聴者は離れますわって話ですが。

左派企業の人員削減

CNN、Facebook、Netflix、ディズニーなど、左派企業の解雇が目立ちます。

Amazonは1万人規模の大量解雇が計画されていると報じられています。またAppleやGoogleはまだ削減していませんが、雇用凍結しています。

Twitterも大量解雇してますが、これはイーロン・マスク氏の改革の一環で、むしろ左派色を排除しているプロセスですから今後どうなるか注目ですが。

CNNは親会社のワーナー・ブラザース・ディスカバリーから、人件費ベースで1億ドル近いリストラを命じられていると言われています。

今までがやり過ぎたので、その寄り戻しがきていると思わざるを得ません。

※山羊座時代から水瓶座時代へと変わる過渡期です。今後、世の中の流れが変わっていきます。 そんな中で自分のホロスコープはどうなのか、鑑定・ご相談など受け賜っております。
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