トランプ、CNNを訴える意向を表明――「訂正、謝罪、撤回を発表しない場合、訴訟を起こす」

トランプ、CNNを訴える意向を表明

米現地7月27日にドナルド・トランプ元大統領が、CNNを訴えると声明を出しました。他のメディアも訴える意向を示しています。

私への度重なる誹謗中傷に対して、CNNを訴える意向を通知しました。また、2020年大統領選挙において圧倒的な不正の証拠に関して、私を中傷し、国民を欺いた他のメディアも訴える意向です。

私は真実のため、そして我国の未来のため、戦うことを決して止めないだろう。

CNNに通知

まだ正式に訴状は提出されていないみたいで、CNNに通知している段階のようです。

ワシントンの法律事務所Ifrah Law(イフラー・ロウ)が、CNNに対してNotice of Intentを送ったとのこと。日本でいうところの内容証明みたいなものでしょうか?わからんけど。

この通知には訴訟の根拠を示す26ページ分の文章と、数百ページに及ぶ証拠資料が添付されています。

謝罪・撤回しない場合は訴訟を起こすことになる

この通知では、CNNはトランプ氏を「嘘つき」「ビッグ・ライ」と決めつけ、ヒトラーや共産主義者になぞらえたと主張しました。特に「ビッグ・ライ」については2021年1月以降、7,700回以上使用したと述べています。

また2016年大統領選挙において「ロシアの干渉がトランプ氏を勝たせた」という報道や、違法な大統領であるかのような記述がたびたびあったとしています。

こうしたトランプ氏に関する虚偽の報道があったとする出版物や放送について、「完全かつ公正な訂正・謝罪・撤回」をするよう主張しており、謝罪をしない場合は訴訟になると警告しています。

「このような訂正、謝罪、撤回を発表しない場合、CNNに対して訴訟を起こし、損害賠償を求めることになる」

偏向報道するメディア

このブログでもたびたび取り上げているようにCNNやNBCなど米国の左派メディアに関しては、もう国民から信用を失っているのは視聴者数などをみれば明らかです。

それは特定への忖度や政治的バイアスによる偏向報道をしてきたツケであり、単純に自業自得です。メディアの本来の仕事はフラットに伝えることでは。

日本のメディアも気をつけないと同じ事になります。新聞の購読者減・TVの視聴者減がそれを物語っていると思います。

スポンサーありきという商業メディアの在り方をそろそろ見直す時期かもしれませんが。