【暴露】医師たちは、コロナワクチンで賄賂を受け取っていた――打てば打つほど儲かるシステム

ワクチンで医師に報酬が支払われる

以前から噂されていましたが、やはり出ましたね。

以前このブログで、元製薬会社幹部のサーシャ・ラティポワ氏の衝撃暴露を取り上げましたが、ご記憶の方もいらっしゃると思います。

その中で彼女は、人々にワクチンを打つことによって、医師には「インセンティブによる金銭の支払いがあるのは間違いない」と述べていました。
（ラティポワ氏の衝撃暴露はこちら↓）

【衝撃暴露】コロナワクチンは医薬品ではない――「すべてが嘘だった」

2023年6月25日

このラティポワ氏の主張は、どうやら事実だったようです。その証拠文書が出てきました。

これはアンセム・ブルー・クロス・アンド・ブルー・シールドという医療保険会社（以下アンセム）が提供している「COVID-19ワクチン・プロバイダー奨励プログラム」というインセンティブ報酬システムの詳細です。

それによると医師には、コロナワクチンを接種した患者が多ければ多いほど、報酬が多く支払われるシステムになっています。

そりゃ医師はワクチン打たせますよね。

「あなたの主治医がCOVID-19のワクチン接種を受けるように言えば、賄賂を受け取る。 これがその支払いプログラムのスケジュールである 」↓

Your doctor took the bribe if he told you to get the covid19 vaccination. Here's the schedule of the payment program. pic.twitter.com/QVVlicXjp8

— Jack Straw (@JackStr42679640) August 9, 2023

ワクチン報酬プログラムの詳細

この文書はケンタッキー州のアンセムメンバー（契約病院？）用のものと思われます。

「我々は患者がワクチン接種を選ぶのを支援するインセンティブを提供することで、あなたの努力を評価します」と書かれています。

これによるとアンセム社は、2021年9月1日と2021年12月31日の2回に分けて支払いを計算するとしており、ワクチン接種をした契約者が多いほど、報酬額が高くなっていきます。

ちなみにこの文書はアンセム社のWebでも公開されていたので、ガセではないようです。

しかしまるでどこかのネズミ講みたいなシステム。上に行けば行くほど報酬比率が格段に伸びる巧妙なやり方です。

これじゃ医者も目の色変えて必死にワクチン打たそうとするわけですね。

日本にもこういう賄賂システムがあるのかはわかりません。仮にあるとしても、誰かが暴露するのを待つしかありませんが。

バイデン政権はコロナを終わらせる気は無い？

バイデン政権はコロナ騒動を終わらせる気はまったく無いらしく、8月22日にコロナ対策に14億ドルを投資すると発表しました。

なぜ終わらせる気が無いと思うかというと、コロナ撲滅じゃなくて対策に大金を投じてるからです。つまり今後も続く前提にしている。

ともあれこの投資は「プロジェクト・ネクストジェン」と名付けられた、今後何年にもわたってCOVID-19から国民の身を守るための技術の開発を支援するための予算だという。

「これは、COVIDから生まれるかもしれない将来の亜種に対応する我が国の能力を拡大するための投資である。これは、免疫不全の人々や既存のワクチンに反応しない人々を含め、私たちのコミュニティ全員をよりよく守るための投資なのです」

内訳は

• COVID-19ワクチンの4つの第IIb相臨床試験研究に10億ドル
• モノクロナール抗体の開発に3億2600万ドル
• 新技術への投資ポートフォリオに1億ドル
• ジョンソン・エンド・ジョンソン・イノベーションに1000万ドル

やる気満々です。

HHS awards $1.4 billion for Project NextGen #COVID19 countermeasures

Of the funding, $1 billion goes to 4 BARDA research partners to support phase 2b clinical trials of vaccine candidateshttps://t.co/Wtu9VQEU8e pic.twitter.com/iNGlWII9Tn

— CIDRAP (@CIDRAP) August 22, 2023

人類はこれからずっとコロナに悩まされ、脅され騙され続けるのか。

そしてずっと支配され続ける。

それがいやなら国民皆が立ち上がるしかなさそうですが。