コロナパニックが近いぞ、バイデン政権の計画が続々と明らかに――ワクチンに使われるmodRNAの恐さとは

バイデン政権がコロナ契約し始めた

昨日書いたように、ここ最近になって急に左派メディアが、コロナだのBA.2.86変異株だのと騒ぎ始めたので、パンデミックが近いかもしれません。あたかもあらかじめ決められているかのような・・・。

内部告発者によれば、バイデン政権は早ければ9月からコロナ規制を始めるという。そしてYoutubeも新たな医療ポリシーを発表し、それに反するコンテンツは削除すると言い始めました。
なんと準備のいいことか。(詳細↓)

新たなコロナ変異株BA.2.86でパンデミックが始まる?――内部告発者がバイデン政権の計画を暴露

2023年8月21日

さらにパンデミック復活が始まりそうな情報が出ています。

それによるとバイデン政権は、すでに新型コロナウイルス(COVID-19)用の機材を調達し始めており、パンデミックの安全プロトコルに関するアドバイザーなども雇用し始めたという。

国防総省(DoD)を含む複数の政府組織の契約書によれば、コロナ検査キットなど19品目の機器の購入に税金が使われることになっており、9月や10月から始まるとのこと。

やっぱりそういうことなんですね。

証拠の契約資料

資料によると、例えばDoDはホロジック・セールス&サービス社と150万ドルの契約を結んでおり、これは「コロナ検査サービス」の注文だという。この契約は2024年5月までとなっているようです。

退役軍人省(VA)も9月22日からアボット・モレキュラー社と200万ドルの契約を結んでおり、この契約はCOVID-19を含むウイルスの検査サービスで、2024年9月に終了する予定です。

VAは他にもバイオファイア・ダイアグノステイックスと130万ドルの契約を結んでいます。

またバージニア州はオッドボール社とコロナ安全プロトコルのアドバイザリー契約に330万ドルの契約を結んでいるという。

アメリカがそういうことですから、もちろん日本も巻き込まれるのではという気がします。

早くもワクチンメーカーの株価が上昇

以前書きましたが、新たにCDC(米疾病管理予防センター)長官に就任したマンディ・コーエン氏は、早くもコロナワクチンの追加接種を「毎年受けるよう推奨していく」と宣言しています。

バイデン政権も、この秋に全てのアメリカ国民にコロナワクチンを受けるよう奨励していくとのこと。つまり、また「ワクチン受けろー」が始まるってことですね。

これは保健福祉省(HHS)とホワイトハウスのパンデミック対策政策室が主導するといい、9月後半に本格的に開始される見込みだと報じられました。

この報道を受けて、週明け8月21日の株式市場では、ワクチンメーカーの株価が上昇しています。

・モデルナ 9.3%UP
・バイオンテック 6.5%UP
・ノババックス 13%UP
・ファイザー 0.95%UP

mRNAワクチンは詐欺、中身が違う

しかしそのワクチンに不穏な情報が出ています。

それによると、ファイザーなどが製造するmRNAワクチンは、実際にはmRNA(メッセンジャーRNA)を使用しているのではないという。

トム・レンツ(トーマス・レンツ)弁護士によると、現在「mRNAワクチン」と称されているものは、実際には「modRNA」という実験室で作られた人工のものを使っていると暴露しています。

レンツ氏は「FDA、CDC、ファイザーは世界を欺いた」と述べ、

彼らはCOVID-19ワクチンがmRNAであり、それはメッセンジャーRNA(生命体にはどこにでも存在する)を意味すると主張した。

が、それは違う。modRNAは、あなたの遺伝子に変化を起こすように設計された、実験室で作られたハイブリッドである。

この実験室で作られたmodRNAは、mRNAの特定の部位を変化させたもので、より長持ちし、永久的な変化をもたらす可能性があるといい、「意図しない重大な結果をもたらす」可能性さえあるという。

modRNAが使用されている証拠

レンツ弁護士は科学者ではないものの、科学分野の訴訟のため、知識があるという。

レンツ氏によると、ファイザーの医療従事者向けのファクトシートで「modRNA」を検索すると、21の検索結果が表示され、以下のような記述があるとのこと。

  • 5~11歳用のファイザー・バイオンテックCOVID-19ワクチン各0.2mLの用量に対し、10mcgのmodRNAを含む。
  • 12歳以上用のファイザー・バイオンテックCOVID-19ワクチン各0.3mLの用量に対し、30mcgのmodRNAを含む

つまりワクチンにmodRNAが使用されていることを明記しています。

ファイザー・バイオンテックのmodRNAは「ヌクレオシド修飾メッセンジャーRNA」といい、mRNAを修飾したもので、ワクチンはこの技術を用いて身体の免疫系にウイルスを認識させ、ウイルスと闘わせるという。

ただその副作用として、注射部分の痛み、疲労感、頭痛、筋肉痛、悪寒、関節痛、発熱、注射部分の腫れ、吐き気、倦怠感、リンパ節の腫れ、などが報告されているとのこと。

またアナフィラキシーを含む重篤なアレルギー反応、心筋炎および心膜炎なども報告されています。

mRNAとmodRNAは全く異なる

実はこのmodRNAですが、先月エポックタイムズもスクープで報じていました。

それによると「mRNAとmodRNAは全く異なるものである」といい、

  • mRNAは自然界に存在し、私たちの細胞内に短時間しか存在せず、比較的壊れやすい
  • そのmRNAを日常医療に役立てるために、科学者たちはmRNAを人工的に改変し、効率と寿命の両方を向上させる必要があった。その結果がmodRNAである

と説明しています。

mRNAはタンパク質を作るために、遺伝子からの指示やメッセージを伝えるという。mRNAは常に生産されており、メッセージを伝えるとその役目は終わり、体内で分解される。

一方modRNAは、長寿命で最大限の翻訳ができるように最適化され、mRNAが細胞特異的な発現パターンを示すのに対し、modRNAはほぼ全ての細胞型に侵入することができる。

つまりmodRNAは多機能で長寿命だが、余計な仕事もしやすいってことでしょうか。

modRNAの危険性

しかしmodRNAをヒトに治療応用するには、困難と危険が伴うという。

驚くべきことに、modRNAにはウイルス遺伝子の配列が含まれており、細胞に侵入すると、modRNAは細胞のメカニズムを制御し、スパイクタンパク質のようなウィルス性タンパク質を産生するように再プログラムしてしまう。

そしてさらに驚くべきことは、COVID-19ワクチンを開発した科学者たちは、すでにmodRNAの標的化遺伝子導入が不可能であることを知っていたことである。

modRNAは特定の細胞にターゲットを定めることができない。そのため、血液脳関門のような自然の関門を越えても、健康な細胞を攻撃してしまう。

人工的なウイルス性タンパク質の継続的な生産は、細胞からエネルギーを奪い、代謝を破壊し、細胞は生物全体にとって重要な役割を果たせなくなる。

さらに悪いことに、ウイルスタンパク質が生成された細胞は、その後免疫システムによって破壊されてしまう。

このような致命的な欠点があるにもかかわらず、ファイザー・バイオンテックやモデルナは、modRNAを用いたCOVID-19ワクチンの大量生産を開始したのです。

日本では56万人が死亡する計算

体内に注射されたmodRNAは、脳梗塞、心筋梗塞、肺塞栓症に続く血栓症を引き起こす可能性があり、血管内の血栓形成を促進する可能性があるという。

2023年6月、情報公開請求により、バイオンテックが欧州医薬品庁(EMA)に提出した以前の極秘報告書が公開され、これらの副作用の一部が明らかになっています。

この極秘告書には、2021年12月~2022年6月までの半年間に収集されたデータと、2020年12月からの累積データが含まれていました。

そのデータによると、臨床試験と市販を合わせた期間に、ワクチンを接種した508,351人中3,280人が死亡したことが明らかになっています。

NHKのWebサイトによると、日本のワクチン接種人数は、3回目まで受けた人が8650万人おり、上の比率でいえば56万人が死亡する計算になります。
日本国内のワクチン接種状況 /NHK

はたしてこのワクチンは人類にとって正しかったのか。

これが事実だとしたら、誰がこれを企て、推進したのか。

そして、その答えが明らかになる日はくるのか。

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2023年4月1日
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