山羊座のやり過ぎは腐敗になり、やがて暴露される
ハンター・バイデンの会社がジョー・バイデンに直接お金を支払っていた証拠が出ましたね。だんだん煮詰まってきています。
さて以前からこのブログで何度も書いてますが、私は3年前に「今後はリークが多くなる」と書きました。その根拠は占星術による予想です。
そして「山羊座は腐る」とも書いてきました。つまり腐敗していくということです。
それは個人のホロスコープのことではなく、世の中的な意味で書いています。山羊座のやり過ぎは腐敗するということです。勘違いしないでください。そういえばこれを書いて以来、山羊座に天体がある人の相談が減ったかな笑。
それはさておき、これらの予想は実際どうだったでしょう。
今まさに安倍首相が、なんとか検察を手中に入れようとしていた理由が分かってきました。それはリークにより明らかになったのです。
当時右寄りの人たちにあれだけ持ち上げられた阿倍さんですが、それをいいことに彼らはバレたらまずいことをしていた。完全な腐敗と言わざるを得ません。
ワクチンの真相が明らかになりつつある
そのほかにも、東京オリンピック談合、自衛隊セクハラ、京都の舞妓、旧統一教会、旧ジャニーズ事務所、ビッグモーター、宝塚歌劇団、自民党、岸田首相、日大・・・ほかにも個人レベルのものまで入れればかなりの数になる。さらに海外も入れれば相当なものになる。
こうした話題について、これまで私のところに相談に来られた方や個人的なお付き合いのある方には、その都度「もっと大きいのが出てくる」と伝えてきました。実際そうなってますし、今後もドデカいのが出る可能性はまだまだある。
もちろん特別私に情報が入っていたわけではなく、単なる占星術の読みだけです。
一昨日、ワクチン接種後に米軍のパイロットに心臓関連のダメージが増えているデータを示した、現役中尉のリークを書きました。隠蔽した米軍は腐敗していると言わざるを得ない。↓
お読みいただいた方は気づいたと思いますが、この記事の中で「ニュージーランドでもワクチンの衝撃暴露」が出ていると書いているのですが、執筆時点ではまだ疑われる部分があったため、詳しく取り上げませんでした。
しかし1~2日経ってこの話がデカくなってきましたので、それについて書きたいと思います。
あるパッチでは「ほぼ4人に1人が死亡している」
ニュージーランドといえば、ジャシンダ・アーダーン前首相がコロナのロックダウン政策やワクチン政策、気候変動対策などでゴリゴリの左派政策を進めた結果、支持率が急落し、今年1月に辞任を余儀なくされました。
たぶん彼女は数いる世界の極左リーダーの中でも、いち早く辞めた人ではないかと思います。その後、ボロボロと左派の陥落が続いていますが、その先陣を切ったのがアーダーン首相でした。
そんな左派コロナ・ワクチン政策のツケが回ってきたのか、ニュージーランドのとんでもない暴露が出ました。
内部告発者によると、ニュージーランドでファイザーのCOVID-19ワクチンを服用した人が、大量に死亡しているという。
「ウィンストン・スミス(ペンネーム)」と名乗る内部告発によれば、あるパッチでは「ワクチン接種を受けた人の、ほぼ4人に1人が死亡している」と述べています。
後で分かったことですが、スミス氏の本名はバリー・ヤング氏です。
New Zealand Covid-19 vaccination database admin turns whistleblower and reveals how many people died after taking bad batches of the Pfizer vaccine. This must be investigated. If this data of mass vaccine casualties is real there must be accountability. pic.twitter.com/2QjkmRGJca
— Kim Dotcom (@KimDotcom) November 30, 2023
1日の死亡者数が120人を超えていた
「私はあるプロジェクトの立ち上げに携わり、医療提供者向けのワクチン支払いシステムの導入を手伝いました。私はこのシステムの構築と導入に携わりましたが、仕事の一環としてデータを見ていたところ、 死亡日付にいくつか矛盾があることに気づきました。」
「このシステムが稼動した直後、注射された人がほとんどすぐに死んでしまうことに気づいたんだ。それで好奇心を刺激され、もう少し掘り下げてみました。」
ヤング氏はデータベース管理者だといい、自分でシステムを管理・構築し、データベース管理者を一人でこなすことができているという。だから、一人の人間ですべての情報にアクセスできると述べています。
データによると、ニュージーランドではワクチン接種が始まってから、一貫して1日の死亡者数が120人を超えていることがわかったという。
「これはファイザー社のバッチ番号1です。バッチ番号1から711人にワクチンを接種しましたが、そのうち152人が死亡しました。」
さらにヤング氏は、主にファイザー社のワクチンで構成される119バッチを分析した結果、死亡率が4.52%~21.38%までのワースト10バッチを発見し、バッチによってかなりのバラツキがあることを示しました。
ちなみにパッチとはロットのことです。ロットによるバラツキは以前当ブログでも書いています。
New Zealand Data Concerning Deaths Associated With Vaccine
M.O.A.RSummary
Winston Smith (alias), a statistician and data administrator for the Ministry of Health in New Zealand, has come forward with a wealth of government data that he believes shows the dangers of the… pic.twitter.com/FOSQyO6Hwu
— Dr. My Le Trinh -unlawful indefinte suspension8:32 (@myletrinh123) November 30, 2023
医師向けのネズミ講システム
ちなみにこのインタビューをしているリズ・ガン氏は、ニュージーランドの元TV司会者で、弁護士でもあり、現在はニュージーランドのロイヤル党の党首も務めているようですが、以前からワクチンに異議を唱えていたという。
告発したヤング氏は、ニュージーランドの「ペイ・パー・ドーズ・システム」と呼ばれる、医療機関向けのワクチン支払いシステムの立ち上げに関わったとのこと。
このシステムは国民がワクチンを受けるたびに、医療機関はその分の支払いを受けるというもので、いわゆるキックバック、悪く言えば賄賂です。
つまり医師はワクチンを打てば打つほど儲かるというネズミ講システムだった――そらワクチンを薦めるわけです。
以前当ブログでも、医療保険会社によるワクチンの賄賂システムを紹介しました。↓
ヤング氏はこのペイ・パー・ドーズ・システムが始まってから、すぐデータの異常に気づきました。
例えば南島のインバーカーギルという都市では、合計837カ所でワクチン接種が行われたが、接種者の死亡率は30%という驚異的な数字が報告されていたという。つまり約3人に1人が亡くなったということです。
南島のもうひとつの町、ゴアの薬局では16人にワクチンを接種したが、死亡率は20%だった。それでも5人に1人です。
あまりに数字がひどいので、私は最初フェイクかと思い、ちょっと疑ってました。
怖がらずに表に出るべきだ
ニュージーランドでは119バッチが使用されており、そのほとんどがファイザー社製で、モデルナとアストラゼネカのワクチンの数は少ないという。
ヤング氏はさらに一歩踏み込んで、死亡率がロット固有のものなのか、あるいはワクチン接種者自身にパターンがあるのかを分析しました。
すると実際のデータでは、特定のワクチン接種者の死亡率が25%にも達するという衝撃的な結果が示されていたのです。こうしたデータは、単なる事務的ミスや誤操作というレベルではなかった。
最悪のロット「V1」では246人にワクチン接種を行ったが、そのうちの60人はすでにこの世にいないという。つまり4人に1人が亡くなっています。
なぜこのようなリスクを冒してまで発言する理由についてヤング氏は、
「第二次世界大戦中、ドイツは何百万人もの罪のない人々を殺した。私たちは、彼らがすべて悪人ではないことを知っている。ドイツ人がすべて悪人というわけではない。善人もいた。彼らはただ命令に従っただけだ。彼らはただ、何をすべきか言われ、それに従っただけです」
「今、このようなことが起きている理由のひとつは、善良な人々がそれを止めるために十分なことをしていないからだ」
「これは自然現象ではありえない。私のような人間がもっと立ち上がり、表に出てくる必要がある。怖がらずに、ただやるのです。」
そう、みんな報復が怖かった。旧ジャニーズ事務所にしてもそうだった。黙らなければ、無事でいられなかった。
告発者が逮捕も、英雄に
しかしバリー・ヤング氏は、このリークにより逮捕されてしまった。報復でしょうか。
容疑は、不正な目的で政府のデータベースにアクセスした罪です。この罪の最高刑は禁固7年だという。
ニュージーランド保健当局「テ・ホワトゥ・オラ」のマージー・アパ最高責任者によると、ヤング氏は医療データにアクセスする権限を与えられており、大量のワクチン関連情報をダウンロードしているという。
つまり彼のリークしたデータが、政府の本物であることが証明されたのです。だから今回取り上げることにしました。
ヤング氏は、2022年にテ・ホワトゥ・オラが設立した時から勤務していたという。
ヤング氏は海外のサイトでデータを公開しましたが、差し止め命令が出されました。さらにサイバーセキュリティの専門家が、情報が掲載される可能性のある他の場所を広範囲にスキャンし続けているという。
まあでもどこかに残ってしまう可能性はありますが。
ヤング氏は12月4日にウェリントン地方裁判所に2回目の出廷をし、保釈が認められました。
認められた瞬間、傍聴席からスタンディング・オベーションを受けたという。
「彼はニュージーランド保健当局が1万人以上殺したことを世界に知らしめた英雄だ」↓
Breaking: NZ whistleblower #BarryYoung is about to be released from jail. He's a hero for enabling the world to see the NZMH has killed over 10,000 people in NZ with the shot. pic.twitter.com/xxU8Whdlh3
— Steve Kirsch (@stkirsch) December 5, 2023
Te Whatu Ora employee charged with Covid-19 vaccination data breach granted bail /NZ Herald
11,000人の政治家とエリートがワクチンを免除された
さらにニュージーランドでは、こんな衝撃情報も出ています。↓
「11,000人の政治家とエリートが、COVID-19ワクチン接種の免除を受けた」
これは作家のマイケル・グレイ・グリフィス氏が、医師のポール・ウースターハウス博士と前出のリズ・ガン氏とのインタビューで明らかにしたものです。
それによると情報公開請求によって、11,000人の政治家やエリートたちがCOVID-19ワクチンの接種を免除されたことが明らかになったという。
これが事実だとすれば、国民にはあれだけワクチン接種を強いたくせに、自分たちは免れた事をどう説明するのでしょう。
日本ではこういうことがなかったと願いたい。
実際の動画(1:44あたり)↓
Liz Gunn, Leader of the @NZLoyal lays it on the line about excess deaths and the vaccines.
When did they know? pic.twitter.com/6Ogu5CO6NW
— Andrew Bridgen (@ABridgen) November 29, 2023
日本もようやく入り口に立ったでしょうか。
NHK「ニュースウオッチ9」のコロナ報道、放送倫理違反を認定 BPOhttps://t.co/Lh6RmKtovG
NHKは5月15日の番組エンディングで、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族3人の声を短く紹介した際、新型コロナに感染して亡くなった人の遺族のように視聴者に誤認させる不適切な伝え方をした
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 5, 2023
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