ファイザーの株価が暴落
ここのところファイザーの株価が暴落してます。
同社の株価は今年に入って約50%下落しており、10年ぶりの暴落だという。
PFIZER STOCK COLLAPSE TO 10 YEAR LOW
While the vaccine fanatics remain in denial, as always the market has worked out Pfizer and delivered the verdict on their experimental Covid shots.
Yesterday Pfizer’s shares collapsed another 6.72%, taking the collapse to over 50% since… pic.twitter.com/4YC78AZove
— Craig Kelly (@CKellyUAP) December 14, 2023
12月13日にファイザー社は、2024年のガイダンスを発表し、2024年の売上高がウォール街の予想を50億ドルも下回ると予想しました。
Pfizer Provides Full-Year 2024 Guidance /Pfizer
コロナワクチンの需要が低迷する中、ファイザーだけでなくバイオンテック、モデルナ、ノババックスなどのメーカーも株価が下落しているという。
ファイザーワクチンは異質なタンパク質を作る
12月6日に公開されたプレプリント(査読前)の研究論文によると、ファイザー社のmRNAワクチンは「異常なタンパク質」を作り出してしまうことが分かったとして、科学者が懸念を示しています。
この論文を発表した科学者たちは、ファイザー社のmRNA COVID-19ワクチンが8%の確率で「コピーエラー」を起こし、意図しないタンパク質の形成につながることを発見しています。
mRNAワクチンは細胞内に入ると、mRNAの命令を解釈してスパイクタンパク質のようなタンパク質を作るのだという。このときに命令の解釈を誤ると、最終的なタンパク質にエラーが生じる可能性があるとのこと。
こうしたエラーの中には、単語のスペルミスのような些細なものもあれば、より有害なものもあるんだとか。
このエラーは、ファイザーが本来のmRNAではなく、人工的に手を加えた「modRNA(修復RNA)」を使用しているからだという。
(modRNAとは↓)
フレームシフト
このエラーは「フレームシフト」と呼ばれ、mRNAの塩基が1つか2つ飛ばされることで起こるという。
mRNAの塩基は3個1組で翻訳されるため、塩基を1つ飛ばすと下流のすべての塩基配列に影響を及ぼし、新たなタンパク質が形成されることになるのだそう。
この研究に関わった免疫学者のジェシカ・ローズ博士によると、「フレームシフトの結果、複数の個性的な、潜在的に異常なタンパク質が生成されます」と説明している。
天然に存在するmRNAのほとんどは「ウリジン」という成分を含むが、ファイザー社のmRNAワクチンは「N1-メチルシュード・ウリジン」を使用しているという。
これによってmRNAの塩基配列はより硬くなり、免疫システムによって分解されにくくなるとのこと。
免疫疾患の懸念
N1-メチルシュードウリジン修飾は、mRNAからタンパク質への翻訳を遅らせたり、中断させたりする可能性があり、その結果、タンパク質の配列が予想より短くなる可能性があるという。
研究チームは、ファイザーとアストラゼネカのワクチンをマウスに接種した結果、ファイザー社のワクチンの方が、フレームシフトしたタンパク質を産生する可能性が有意に高いことが判明したと述べています。
そこでファイザー社のワクチンを接種した21人と、アストラゼネカ社のワクチンを接種した20人を比較したところ、アストラゼネカのワクチン接種者のうち、翻訳ミスによるタンパク質に免疫反応を示した者はいなかったが、ファイザーのワクチン接種者の約3分の1が免疫反応を示したという。
ファイザー社のワクチン接種者の中に副作用を発症した者はいなかったが、研究者たちは免疫学的影響を懸念しています。
一部の専門家によれば、これらの個性的なタンパク質が自己免疫疾患の発症リスクを高めるのではないかと懸念しており、症状が現れるまでに何年もかかることもあるという。
ローズ博士はサブスタックで「このような製品が、今日まで強制的に新生児や乳児に投与され続けていることは、犯罪的である」と書いています。
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